本日も仕事中の休憩時間に更新です。

世界的な名車ですが、劇中ではいまいち印象の薄いこの2台。

FERRARI 512BB(iかな)
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365よりも馬力が下がったのに最高速は302km/hのまま?ってのが、当時気になりましたが・・・・。
カラーも赤黒のツートンのほうがかっこいいような・・・・。
テールライトも丸6灯から丸4灯に減ってしまいました。
でも、サイドに追加されたNACAダクトは好きでした。(写し忘れましたが)


マセラティー カムシン
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これも、シャープなラインが好きな1台です。ボンネットも当時としては斬新な非対称なダクトが珍しかったです。
惜しかったのは、展示車両が後期型で、フロントバンパーの上、中央部にルーバーが切られてしまったこと。前期型ではここに穴がなくシャープなラインだったのです。やはり冷却が苦しかったのでしょうか?
車体の下には、金属製の受け皿がたくさん敷き詰められていました。レストアも難しい?

劇中ではあまりに地味で・・・・・どこに登場したか忘れました。もう一度読み直さねば!

ちなみに、マセラティで一番好き(ルーフが剥き出しステンレスなところが好き)なボーラは、栃木で会えます。