何か韓国の企業のことについて情報入っていますか?
また、どこかの有料銘柄0000の目標株価は150とされているらしいです。
この情報は内密でお願いします
■ 蛇の目(6445) 196+5
商いを伴いながら順調に反発を続けています。企業再生を行った有配株が100円台など、どう考えても割安です。蛇の目と言えば家庭用ミシンのイメージがありますが、実質的には工業用ミシンを主力商品とする工業機械株です。設備投資関連の優良株として見ていかなくてはならない銘柄でもあります。
今期の業績予想は為替レートを110円と設定しており、現状の円安水準が続くようであれば上方修正必至と見ています。空売りも700万株以上たまっており、踏み上げ相場に移行する可能性も否定できません。
■ 三菱地所(8802) 2525+60
10月相場の一つの柱として不動産・都市再開発を挙げることができます。野村證券系列の不動産会社が株式公開を控えているようであり、このことも大手不動産会社に波及効果を与える可能性があります。
日本でもっとも高級と言われている不動産ブランドの「プラウド」が丸の内に高層マンションを建てるのではないかとの情報も入っており、話題に事欠かない状況となりそうです。
■ JR東日本(9020) 829000-8000
不動産株が物色される流れになれば、電鉄株にも人気が集まってくるはずです。日本一の好立地に大量の土地を持つ企業がJR東日本です。
株価もすでに10ヶ月程度の長期にわたる調整を完了しており、一旦動き始めると上昇ピッチは一気に早まってくるものと考えられます。
スイカなど金融部門も順調に育っており、年内100万円突破は十分可能性があると見ています。
■ 蛇の目(6445) 200+3
海外売上比率が55パーセントを占める国際企業です。輸出産業にとって円安は大きなメリットとなります。業績予想は為替を110円と想定しており、フォローの風が吹きつづけています。仕手筋介入云々は別としても、現在の株価水準はまったく問題の無い水準です。100円台では強気で買い増しを行いたい銘柄です。
極秘情報、http://www.geocities.jp/yasu5711jp/
o(^-^)o
■ ユニオンHD(7736) 199-12
事務手続きの関係でスタートが一週間ずれてしまったために、痺れを切らした投資家の投げが出ています。特に節目の200円を割れこんだことで、ロスカットの売り物も出て終日軟調な展開でした。
来週には遅れていた事務手続きも終了します。相場の雰囲気は一気にそれ行けドンドンに様変わりしてきます。明日はまだ間に合うかもしれません。弱気にはならないでください。
週明けの東京市場、全体相場は先週の動きを引き継いで重い始まりとなり、後場2時に発表された7月機械受注が予想マイナス5.9%を大きく下回るマイナス16.7%であった事から引けにかけて下落幅を拡大してダウ286円安の15.794円引けと今回のSQ値15.847円を割って終わっている。225先物は15.760円引け、出来高は8万7.000枚で大引け10分間だけの商いで約1万枚出来ている点に注目である。相場の中身に於いては先週末「流れが変化する所へ来た」と解説したが、早速本日はこれまで相場を牽引して来た大型株が一服の動きの一方で筋の手の入っている中低位材料株が一斉に乱舞して来ている。兜町で言う所の「木の葉が沈んで石が浮く」の相場であり、この石が浮いての流れにある銘柄は全体相場の動きに関係無く強力に大幅上昇し続ける事になる。ひとまずは先駆して上昇して来た流れがエネルギーを蓄え終わるまでは選手交代として当面この動きが続く事になるであろう。 東京市場の本日は意外感のある機械受注の結果を受けての大幅下落であるが、前回の機械受注が良かっただけにその反動もありだ多く存在する弱気筋にとっては願っても無い悪材料の出現という事で再び力を入れて売って来ている。これはまた先々の上昇の素となるのであるがいずれにしても現在のSQを終えたばかりの相場はエネルギーを蓄える必要がある。全体相場は目先多少揉み合いとなる中で次の段階へ入るキッカケとして経済指標の発表と先物の動きに注目であり、相場の中身としては仕手及び外人の手が入っている材料株に注目である。 この相場に取り組む姿勢は「ダウは関係なし、個々の銘柄で」である。 |
1 平均株価は、ザラバで一時300円以上の下げ幅を見せた。先週末の後場に先物主導で急速に持ち直した後とあって「利益確定や持ち高調整の売り」に押され、結果的には286円安の1万5794円で終了した。
2 先週末は「株価指数先物買いに対し・債券先物売り」の動きが“株高要因”と見られるため、本日の債券相場が堅調だった事から平均株価は軟調展開で終始した。
3 日経平均の1万6千円台と言うのは、短期的には高値警戒感も根強い水準だ。ただ、先週末の米国相場は原油安などを背景にNYダウ・ナスダック共に反発した。
4 にも拘わらず深押しを見せたのは、内閣府が朝方に発表した「4~6月期の実質国内総生産(GDP)の改定値」が市場の予想範囲内だった事と、午後2時に発表された機械受注統計が市場の予想を下回ったからだ。
*相場観に付いて!
5 平均株価が1万6500円を超えるのか、はたまた1万5700円を割り込んで目先は下に向かうのかは微妙な段階だ。いずれにせよエネルギー不足は否めない。
6 新興市場セクターも軟調展開を強いられた。これは超大物ミクシイの上場を14日に控え「資金作りの為の売りが出てくるのでは」と警戒した動きが出たからだ。
*本日の注目株!
7 そういった中、典型的な思惑型の関西系低位株にはこの後は会員になれば、!!!
○安倍新政権樹立が濃厚となっており、
新政権の政策の柱である「再チャレンジ」にも
絡む点から人材派遣企業に注目。
引き続き注目です。ポートフォリオに入れておいて、
動き出したらついてみるのも一考。
2479 ジェイテック 2486 フリーワーク 3393 スターティア
2476 テンプスタッフ
4332 パソナ
メジャーSQである本日の東京市場、朝方はシカゴ22先物の15.910円引けを受けて安く始まり一時180円安まであったが後場から一変して一時143円高と安値から約320円の上昇幅となって大引けは68円高の16.080円で今週を終えている。225先物は出来高11万枚と本日も大商いで16.130円があって15.990円の終りである。相場の中身に於いてはこの数日大型株が中心の流れとして大商いとなっている事を取り上げて来たが、新日鉄を始めいずれも本日も大商いでしっかりした動きである。これ等それぞれ相場の流れの代表とも言える銘柄群が堅調で材料をきちんと評価する動きは相場そのものが強い事を証明しているという所である。しかし、全体相場は押し目を完了して出直りに入ったという事で中身の流れも変化する所へ来た。この所の相場は大型株が相場全体を支えて尚且つ大商いが続いて来ただけにこの流れは目先揉み合ってエネルギーを蓄える動きとなり、その間に中低位の材料株や売り込みの多い銘柄、更には仕手株及び外人買いの手の入っている銘柄が当面は相場の中心としての流れとなるであろう。心配されたSQも終えて相場としても適度な押し目を入れただけに来週の相場が非常に楽しみである。それでは、また来週。 2006年09月08日(金) 15時33分更新 -------------------------------------------------------------------------------- 9月のSQも無事終了しました。一時はひやりとさせられた日経平均も16000円台を回復して取引を終了しています。極端な弱気に支配されて狼狽売りをするような状況ではありません。ゴールデンウィーク以後の急落は、ブラックマンデーやアメリカの同時多発テロと匹敵するものでした。そのような急落は数年に1度しかおこらないものです。「羹に懲りて膾を吹く」状況ではありません。また、8月の投資主体別売買動向が発表されましたが、個人の大幅売り越しとなっています。整理がどんどん進んでいることを如実にあらわしています。また、仕手株がガンガン動き始めました!!次々と新しい銘柄が出てくる予定となっています!!
■ アーク(7873) 1654+122
自分の足を使って企業リサーチを行い投資をする筋の買いが確認されています。
この筋は日本ピラー工業や岡部でもおなじみの筋です。
業績の下方修正をきっかけに狼狽売りで徹底的に売り叩かれたところから、ようやく立ち直ったところです。今後は海外でも積極的にIR活動が行われる予定となっています。
チャート的にはやや過熱感が出ていますので、ここからは少し押し目を待ちたいところです。
極秘情報、http://www.geocities.jp/yasu5711jp/