2732 クインランド 32050円 -650円
ストップ高の利入れで甘くなっているこの場面は引き続きナンピン継続。4万円を来週以降回復すれば上げ足を早めるはずです。バランスシート改善や業態のスピーディーな変身の成果があらわれるのはこれからで、マーケットはこの事を全く織り込んでいません。子会社の売却決定のニュースなどにより、徐々に織り込み始めるとみられますが、考えてみれば子会社の売却は現在の2案件がそれ以上になり、その度にバランスシートが改善。加えてM&Aと業績予想の織り込みとなれば株価を刺激する材料に事欠きません。強気でのぞんで下さい。連日コメントチェック。
2363 モック 36700円 +1300円
クインランドが一服している為に、それに付き合って一服しているのでしょう。しかし時価28億円はあまりにも割安継続。しかも07年にてバランスシートが改善される事は必至です。引き続きナンピンして下さい。10/6検索チェック。

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ユニオン、昨日材料でなかったための嫌気売りですかね?
何か韓国の企業のことについて情報入っていますか?

また、どこかの有料銘柄0000の目標株価は150とされているらしいです。

この情報は内密でお願いします
2377 サイバーファーム 32.4万円 
タワー投資が菱和ライフを大量取得した事が明らかになり、タワー投資の保有株の見直しが始まったのかもしれません。そのひとつが同社です。8月の中間決算良好で物色されないのが不思議でした。今12月は売上185億円、経常16.5億円予想です。ECサイトや通販などの小売決済システム好調で、航空貨物事業の収益寄与もこれからです。新流通ネットワークシステム会社としての成功モデルと言えます。本日8月高値を上抜きました。これでリサ・ゼファーに続いて日足のフシを払う事に成功。あとは6/20に失敗した窓34.2-36.2万円にトライです。クリアすれば40万円のせへ。明日買い対応。9/11・8/22・8/11・8/2検索チェック。

■ 蛇の目(6445) 196+5
商いを伴いながら順調に反発を続けています。企業再生を行った有配株が100円台など、どう考えても割安です。蛇の目と言えば家庭用ミシンのイメージがありますが、実質的には工業用ミシンを主力商品とする工業機械株です。設備投資関連の優良株として見ていかなくてはならない銘柄でもあります。
今期の業績予想は為替レートを110円と設定しており、現状の円安水準が続くようであれば上方修正必至と見ています。空売りも700万株以上たまっており、踏み上げ相場に移行する可能性も否定できません。

■ 三菱地所(8802) 2525+60
10月相場の一つの柱として不動産・都市再開発を挙げることができます。野村證券系列の不動産会社が株式公開を控えているようであり、このことも大手不動産会社に波及効果を与える可能性があります。
日本でもっとも高級と言われている不動産ブランドの「プラウド」が丸の内に高層マンションを建てるのではないかとの情報も入っており、話題に事欠かない状況となりそうです。

■ JR東日本(9020) 829000-8000
不動産株が物色される流れになれば、電鉄株にも人気が集まってくるはずです。日本一の好立地に大量の土地を持つ企業がJR東日本です。
株価もすでに10ヶ月程度の長期にわたる調整を完了しており、一旦動き始めると上昇ピッチは一気に早まってくるものと考えられます。
スイカなど金融部門も順調に育っており、年内100万円突破は十分可能性があると見ています。

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昨日のNY市場、9月フィラデルフィア地区連銀業況指数が約3年ぶりにマイナスとなった事で折に触れて心配されて来た景気減速懸念が景気の後退懸念となって広がっている。ダウは一時100ドル安まで下げて引け79ドル安ナスダック15p安シカゴ225先物も15.710円引けの終りである。これを受けての東京市場は折からの弱気の売り圧力に元気付ける結果となって昨日中途半端に上げた分も含めて総売りの相場となっている。ダウは一時254円安まであって199円安の15.634円引け、225先物は出来高9万9.000枚で210円安の15.560円引けである。
NY市場は昨日の業況指数で一気に景気後退を心配する空気となっているがNY市場のムードはこれまでも出て来る材料で両極端にころころ変わって来た点に注目である。そうこうしながら一昨日のダウ新高値まで30ドルという所まで上昇して来ており、今回も材料次第で一転するものと筆者は考える。今後のアメリカ経済GDPは2.5%成長となる事が最も重要な事であり、加えて3%から落としたこの2.5%という数字はソフトランディングとして程好い成長と判断されるものである事を頭に入れておきたい。東京市場の相場も10%前後の上方修正が予想されている9月期決算の内容が具体的に出て来る事で再び独自性のある強い相場を取り戻す事になるであろう。これに加えてNY市場が新値取りとなる事で東京市場の相場は一変する事になるものと筆者は見る。市場はいつでも上にも下にも過剰に評価するのは常であるが、この所のNY市場は行き過ぎであるだけに冷静に見る事が大切である。
2006年09月22日(金) 15時58分更新

NYが上がる時にはろくに上がらないのに、下がるときだけ一人前によく下がる。
そんな言葉があちらこちらから聞こえてきます。
NYの景気減速が日本経済にも深刻な影響を与えるようなコメントも増え始めています。しかし、NYの景気減速はそれほど深刻なものなのでしょうか?
昨日のNYダウは80ドル程度の値下がりに過ぎません。それも、日本市場と違って、年初の高値近辺まで買い上がられていたところからの値下がりであり、自律的な調整の域を出ないものです。本当にアメリカ経済が深刻なのであれば、たったの80ドル安で済むはずがありません。誰かが意図的に大げさに情報を操っているに過ぎません。数ヶ月前のインド株式騒動と同じです。日本にとって何の関係も無いようなインド株式市場の下落を、声高に叫んでいたアナリストが何人かいましたが、彼らはその後のインド株式上昇について一言もコメントを出していません。
買いたい弱気に過ぎないわけです。
このごろはネットを通じて伝染病のように市場心理が急速に悪化したり良くなったり、過激に反応してしまう傾向があります。しかし、最終的には株価は妥当な水準に戻るものです。もし、アメリカ経済が減速するようなことになれば、アメリカ当局は利下げを行うことによって景気にてこ入れをすることが可能です。いくらでも手を打つことができます。特に11月にはアメリカ大統領の中間選挙が行われます。中間選挙前の10月は、過去の経験則では非常に高率で株価は上がっています。この経験則をまったく述べずに、ブラックマンデーは10月におこった・・などと不安だけを煽っているアナリストがいることには驚いてしまいます。
日経平均は9月4日の高値から800円程度の値下がりになっています。すでに調整は進んでいることを忘れてはなりません。これから調整が始まるわけではありません。

■ 浜松ホトニクス(6965) 3530-70音譜
非鉄株・石油株などの市況関連株は、目先的には値下がりしていると言っても、1年間の中期で見れば大化けをしています。良く上がりました。株の世界では短期的な循環物色だけではなく、中長期的にも循環物色が行われるものです。
次の大きな・中長期での循環物色のターゲットはハイテク株になるのではないかとの情報が複数の機関投資家から入っています。その尖兵となっているのが信越化学であり、この流れの裾野が広がってくると見られています。
東芝、日立、ソニー、富士通・・
ハイテク株といえばたくさんの銘柄がありますが、やはりその中でも業績が良好で、時代のニーズに沿っていくものを買っていきたいものです。
浜松ホトニクスは間違いなくハイテク株の一角です。尚且つ、高齢化社会を向かえて医療用ハイテク機器でおおきな技術を持っている企業です。
来週は配当落ち、中間決算期末と株価も神経質な動きになるかもしれませんが、その神経質な場面こそが絶好の買い場になってくるものと考えられます。

ここの情報をもとにブログ公開しています。
= 変化日 =  
昨日コメントした通り、日経平均は9/22の新月前後が変化日です。わかり易く言えば22日前後に安値をつけるタイミングに入ったという事です。本日TOPIXは別にして日経225は下ヒゲをつけています。又225先物も同様です。昨日に続き本日も先物売りにより一日厳しい相場環境でしたが、引けにかけて先物は打ち返して終了しています。ポイントは明日、本日のこの窓を生かして明日窓をあけて高寄りするかどうか。又この窓を埋めて(15800円)終われるかに注目。又それが明日できなければ9/22前後にむけて15500円から75日線15422円への押しが生じるか、15200円前後までの押しが生じるかのいずれかとみられます。更に9/11以降先物は大商いで急速に裁定残を消化しているとみられます。この裁定残が現物株へ本日も悪影響を及ぼしていますが、明日以降この先物と現物の逆ザヤが解消する様であれば、裁定残つまり先物の悪影響のヤマを越えたと判断できると考えています。本日225先物15680円、現物15718円で昨日より逆ザヤの幅が縮小しては終了しています。これは期待でもありますが今夕のNYがFOMC後上昇する様であれば、リターンのきっかけを見つけ出すかもしれません。いずれにしても注意してゆきましょう。需給が回復せず下落が続いていますが、既に個別は下げ過ぎで現物売りのピークも既に通過しており、あとはすべからくきっかけそれのみです。しかしそのきっかけをひたすら待つのもかなりきついものがあると思う連日の相場です。荷を軽くしてマーケットを見てみて下さい。売り過ぎ割安なものが溢れかえっています。これを目ざまさせる何かが欲しいところです。


2006年09月20日(水) 15時51分更新

タイの人々にとって、今回のクーデターは日常茶飯事の出来事であり、大騒ぎするような問題ではありません。首相が変わっても、軍部の指導者が変わってもタイの国情が悪化することはありません。フミポン国王が存在する限りは、まったく問題無しと言っても良いかもしれません。しかしながら、なんらかの材料を探している外資などにとっては絶好の売り崩しの理由になったようです。後場寄りつき後に数百枚単位で先物に売りが出て日経平均は15622円まで値下がりしましたが、引けは100円程度戻して取引を終了しています。
メガバンクの信用期日到来も個人投資家の意欲を喪失させていますが、タイのクーデター同様に時間が簡単に解決してくれる問題です。
目先的には仕手系株に注目しなくてはなりませんが、東都水産の出来高には特に注目です。人気が集中する可能性があります。

■ 東都水産(8038) 328+10
ルック、丸山製作所、東都水産・・すべてディーラーの自作自演銘柄であり、腰の据わった本尊が存在していない銘柄です。しかし、全般相場の動きが悪いことから、消去法的にこの東都水産に個人投資家の資金が集まり始めています。全員参加型といっても良いかもしれません。
特に本日は1768万株の大商いをこなして、ほぼ本日の高値近辺で取引を終了しています。この動きの意味するところは、空売りは買戻しのチャンスが無いまま担ぎ上げられてしまったと言うことを意味しています。全般の地合いが悪かったために、軽い気持ちで空売りをしてしまった投資家も多いと思われますが、引けの動きを見て相当にびびっているのではないかと思われます。
この状況で344円を超えてくることになれば一気に踏み上げの動きが強まります。年初来高値である377円程度まで簡単に上昇する可能性があります。
しかし、本日、大量の空売りが入ったことが前提です。夕刻発表される日証金の数字を待ちたいところです。
ここの情報をもとにブログ公開しています。流れ星
連休明けの東京市場、朝方はNY市場の動きを受けての買い戻しから高く始まり一時ダウは16.000円に乗せる229円高まで上昇したが、買戻しの動きが止まった所から再び揉み合いとなって後場2時頃からは売り物をかぶって大引けダウはほぼ変わらず15.874円の7円高で終わっている。225先物は出来高8万5.800枚の15.810円引け、今週は我が国も米国も大きなイベントを控えているだけにその結果が出るまでは様子見という所である。
さて、全体相場の転換点として解説して来た9月20日も明日となった。まず我が国に於いては安部新政権の誕生となって米国ではFOMCで9月の金利引き上げは見送りという結果が出るものと筆者は見る。これをもって現在の様子見及び揉み合いの相場から抜け出す事となり、NY市場の新高値を追い風に年末に向けた上昇相場に入るであろう

■ 蛇の目(6445) 200+3

海外売上比率が55パーセントを占める国際企業です。輸出産業にとって円安は大きなメリットとなります。業績予想は為替を110円と想定しており、フォローの風が吹きつづけています。仕手筋介入云々は別としても、現在の株価水準はまったく問題の無い水準です。100円台では強気で買い増しを行いたい銘柄です。


極秘情報、http://www.geocities.jp/yasu5711jp/ ラブラブ


o(^-^)o

■ ユニオンHD(7736) 199-12
事務手続きの関係でスタートが一週間ずれてしまったために、痺れを切らした投資家の投げが出ています。特に節目の200円を割れこんだことで、ロスカットの売り物も出て終日軟調な展開でした。
来週には遅れていた事務手続きも終了します。相場の雰囲気は一気にそれ行けドンドンに様変わりしてきます。明日はまだ間に合うかもしれません。弱気にはならないでください。

東京株式市場は、NY株式市場の続伸を好感して買い優勢で始まりました。
ナスダック指数や半導体SOXX指数の上昇を受けて、東京市場でも半導体関
連のハイテク株が賑わい、指数を支えました。
日経平均はギャップ・アップして寄り付いた後、目先筋の利益確定売りが出て若
干押し戻されましたが、9:30過ぎから先物市場で買い仕掛けが入って急伸し
ました。
その後は戻りを試す展開となり、16,000円に肉薄する場面もありました。
しかし、25日移動平均線(15,991円)や200日移動平均線(15,945円)
が意識されており、利益確定売りに押し戻されて前引けとなりました。
後場は「戻りの節目」に達したことで上値追いに慎重になり、利益確定売り先
行で始まりました。
日経平均は若干押し戻されて、15,900円をはさんでのもみ合いになりました。
上値が重い一方、下値も固く、膠着感の強い横ばい状態が続きました。
14:30ころから若干強含みとなり、200日移動平均線上で大引けとなりまし
た。
東芝(6502)は信用取組が拮抗しているだけに、寄り付き後に売り仕掛けの
ような手口が見られました。空売り玉が積み上がっているだけに、ある程度の乱
高下を覚悟しなければなりません。
私は後場の寄り付きで、先物が50円ものギャップ・ダウンで寄り付いたのを見て、
警戒感が込み上げて来て持ち切れず、既報通り手仕舞いました。
強弱感が私の頭の中で錯綜しており、強気にも弱気にもなり切れない“情けな
さ”を笑って下さい。ここ数日は、恥ずかしながら右往左往しています。
ひとつの信念を持って、状況に流されず、スタンスがブレない人も立派だと思いま
すが、私は刻一刻と変わる相場の流れに逆らわない“水”のような透明な相場観
を大事にしたいと考えています。
ですから、日替わりでスタンスがコロコロと変わり、180度相場観が変貌しても何
ら自己矛盾を感じないのが“私流”です。
やはり今週は、「何もせずに現金ポジションで静観」という週初の方針が一番賢
かったと反省しきりです。
やること為すことがことごとく裏目に出てしまい、醜態をさらす結果になったことをお
詫びします。
さて、アップル製の携帯メディア「i-Pod」とシャープ製携帯電話のセット販売戦略
を発表したソフトバンク(9984)は、意外な乱高下となりました。
新規上場したミクシィに資金を吸い上げられてしまった印象で、新興市場銘柄
やネット関連株が総じて軟化しました。夜の街
ソフトバンクの日足チャートは、下値支持線の2,100円にひび割れが生じて悪
化しており、ある意味では三角もち合いを下放れ始めており、注意が必要です。
せっかくの好材料を生かせなかった失望感もあるだけに、買い持ちはリスクが高い
気がします。見切り売りもやむなしと感じます
ここの情報をもとにブログ公開しています。
週明けの東京市場、全体相場は先週の動きを引き継いで重い始まりとなり、後場2時に発表された7月機械受注が予想マイナス5.9%を大きく下回るマイナス16.7%であった事から引けにかけて下落幅を拡大してダウ286円安の15.794円引けと今回のSQ値15.847円を割って終わっている。225先物は15.760円引け、出来高は8万7.000枚で大引け10分間だけの商いで約1万枚出来ている点に注目である。相場の中身に於いては先週末「流れが変化する所へ来た」と解説したが、早速本日はこれまで相場を牽引して来た大型株が一服の動きの一方で筋の手の入っている中低位材料株が一斉に乱舞して来ている。兜町で言う所の「木の葉が沈んで石が浮く」の相場であり、この石が浮いての流れにある銘柄は全体相場の動きに関係無く強力に大幅上昇し続ける事になる。ひとまずは先駆して上昇して来た流れがエネルギーを蓄え終わるまでは選手交代として当面この動きが続く事になるであろう。
東京市場の本日は意外感のある機械受注の結果を受けての大幅下落であるが、前回の機械受注が良かっただけにその反動もありだ多く存在する弱気筋にとっては願っても無い悪材料の出現という事で再び力を入れて売って来ている。これはまた先々の上昇の素となるのであるがいずれにしても現在のSQを終えたばかりの相場はエネルギーを蓄える必要がある。全体相場は目先多少揉み合いとなる中で次の段階へ入るキッカケとして経済指標の発表と先物の動きに注目であり、相場の中身としては仕手及び外人の手が入っている材料株に注目である。 この相場に取り組む姿勢は「ダウは関係なし、個々の銘柄で」である。






*本日の市況に付いて!

 平均株価は、ザラバで一時300円以上の下げ幅を見せた。先週末の後場に先物主導で急速に持ち直した後とあって「利益確定や持ち高調整の売り」に押され、結果的には286円安の1万5794円で終了した。

 先週末は「株価指数先物買いに対し・債券先物売り」の動きが“株高要因”と見られるため、本日の債券相場が堅調だった事から平均株価は軟調展開で終始した。

 日経平均の1万6千円台と言うのは、短期的には高値警戒感も根強い水準だ。ただ、先週末の米国相場は原油安などを背景にNYダウ・ナスダック共に反発した。

 にも拘わらず深押しを見せたのは、内閣府が朝方に発表した「4~6月期の実質国内総生産(GDP)の改定値」が市場の予想範囲内だった事と、午後2時に発表された機械受注統計が市場の予想を下回ったからだ。

   *相場観に付いて!

 平均株価が1万6500円を超えるのか、はたまた1万5700円を割り込んで目先は下に向かうのかは微妙な段階だ。いずれにせよエネルギー不足は否めない。

6 新興市場セクターも軟調展開を強いられた。これは超大物ミクシイの上場を14日に控え「資金作りの為の売りが出てくるのでは」と警戒した動きが出たからだ。

   *本日の注目株!

 そういった中、典型的な思惑型の関西系低位株にはこの後は会員になれば、!!!クラッカー

○安倍新政権樹立が濃厚となっており、
新政権の政策の柱である「再チャレンジ」にも
絡む点から人材派遣企業に注目。
引き続き注目です。ポートフォリオに入れておいて、
動き出したらついてみるのも一考。

ベル2479 ジェイテック 2486 フリーワーク 3393 スターティア
2476 テンプスタッフ

4332 パソナ

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メジャーSQである本日の東京市場、朝方はシカゴ22先物の15.910円引けを受けて安く始まり一時180円安まであったが後場から一変して一時143円高と安値から約320円の上昇幅となって大引けは68円高の16.080円で今週を終えている。225先物は出来高11万枚と本日も大商いで16.130円があって15.990円の終りである。相場の中身に於いてはこの数日大型株が中心の流れとして大商いとなっている事を取り上げて来たが、新日鉄を始めいずれも本日も大商いでしっかりした動きである。これ等それぞれ相場の流れの代表とも言える銘柄群が堅調で材料をきちんと評価する動きは相場そのものが強い事を証明しているという所である。しかし、全体相場は押し目を完了して出直りに入ったという事で中身の流れも変化する所へ来た。この所の相場は大型株が相場全体を支えて尚且つ大商いが続いて来ただけにこの流れは目先揉み合ってエネルギーを蓄える動きとなり、その間に中低位の材料株や売り込みの多い銘柄、更には仕手株及び外人買いの手の入っている銘柄が当面は相場の中心としての流れとなるであろう。心配されたSQも終えて相場としても適度な押し目を入れただけに来週の相場が非常に楽しみである。それでは、また来週。 2006年09月08日(金) 15時33分更新 -------------------------------------------------------------------------------- 9月のSQも無事終了しました。一時はひやりとさせられた日経平均も16000円台を回復して取引を終了しています。極端な弱気に支配されて狼狽売りをするような状況ではありません。ゴールデンウィーク以後の急落は、ブラックマンデーやアメリカの同時多発テロと匹敵するものでした。そのような急落は数年に1度しかおこらないものです。「羹に懲りて膾を吹く」状況ではありません。また、8月の投資主体別売買動向が発表されましたが、個人の大幅売り越しとなっています。整理がどんどん進んでいることを如実にあらわしています。また、仕手株がガンガン動き始めました!!次々と新しい銘柄が出てくる予定となっています!!

■ アーク(7873) 1654+122
自分の足を使って企業リサーチを行い投資をする筋の買いが確認されています。
この筋は日本ピラー工業や岡部でもおなじみの筋です。
業績の下方修正をきっかけに狼狽売りで徹底的に売り叩かれたところから、ようやく立ち直ったところです。今後は海外でも積極的にIR活動が行われる予定となっています。
チャート的にはやや過熱感が出ていますので、ここからは少し押し目を待ちたいところです。

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