多分、7~8年くらい着ていると思われるのがこのウエアハウス製506XX
フラップなしのロゴ入り
セカンドやサードと違って、このシンチバックが付いているのがファーストのポイント
鉄製のシンチは定期的に塩水をかけて錆を育成
ただ着込むだけでなく熱湯や塩水を使って、自分のオリジナル像に近づけました
思うところは人それぞれだと思いますが、自分的にはかなり満足な1着に仕上がっています
そして今、育成中なのがこのLee101J
Lee独特の左綾によるきれいなタテ落ちが今から楽しみです