お元気ですか?

 

キャッツアイのエンディングみたいにエアロビをしている男

 

Jさんこと服部康弘です。

 

 

そんな、当時ナンかアレにエロさを感じてた世代ブログ『こまるこらむ』とはココのことだぜっと!

 

 

 

最新の話題ではなく、もう少し前の話になってしまいますが、

 

先日2/25(日)深夜24:00からの、

『CARABAO CUP』決勝戦 リヴァプールvsチェルシー戦!

 

めちゃくちゃアツい試合でしたっ!!

 

延長戦を含め、120分のまさに“死闘”を制したのはリヴァプール!!

 

我らの遠藤航選手が欧州初タイトル獲得!!

120分フル出場で、足を引きずってかなりツラそうでしたが、見事な!見事な活躍!!

本当に本当におめでとうございます!!

 

延長戦までいったので、放送は深夜3時ぐらいまで?

またそれから興奮しちゃって、やっと寝れたのは早朝5時ぐらい。

ナニしろ、めちゃくちゃアツくなりました!

 

ベルマーレと出会ったコトでサッカーを観始めたオイラは海外サッカーにはウトイ。

でも、航選手を観ているコトで、プレミアリーグが世界一のリーグで、

その首位にいるリヴァプールFCがメチャクチャ凄ぇチームだってコトはサスガに分かります。

 

かなりゆっくりですが、段々とリヴァプールの主力選手も分かってきておりまして…、

 

ナニしろこの試合は、キャプテン・ファンダイクがめちゃくちゃカッコ良かった!

120分フル出場した航選手、ルイスディアス、エリオットは最後は疲労困憊でしたが、

ポジション的なことがあるにせよ、ファンダイクだけは最後まで元気だった!

 

ナニしろ、世界一のリーグ・プレミアリーグの首位チーム・リヴァプールの主力選手に、

我らの遠藤航がいるっ!!

リヴァプールサポーターのみならず、世界中が認めて絶賛してますもんね。

コレは本当に凄いし、とんでもないコトですね!

 

凄すぎるにもほどがある!

 

数年前までは馬入に行けば会って話せる選手だったんですけどね。

『夢』が追いつかないです!

『現実』が『夢』を追い越しちゃってて。

「日本代表になってほしい」「日本一の選手になってほしい」そんな大きな夢をみてましたが、

今や“世界の選手”ですからね。

我々の大きな『夢』の、その遥か先をいっちゃってんだもん。

『夢』が追いついていかないわ!

もうココまでの“域”にくると、神だわっ!!

 

コレからもどんな“世界”をみせてくれるんだろう?

航選手を観続けていると、ドキドキがとまんねぇ~よっ!!

 

夢の『欧州4冠』、期待しちゃってます!

我々の夢を“翼”にかえて、世界の頂点へ羽ばたけ!!

 

 

ちなみに、『Number』最新号では、まさに航が“主役”のような特集が組まれていますが、

 

 

 

 

↑WEB版でも、航選手のオン・オフどちらの良さが詰め込まれている、

内容が濃い、とても良い記事が公開されているので、是非是非ご覧くださいませ!

 

 

 

さて、ココからは今までの内容とは全く一切関連性のない、

全く違う話題に切り替わるのであります。

 

この遠藤航の好守の素早い切り替えのように、全く違う話を詰め込んでくる、

それが「自分」による「自分」のための「自分」ブログ、『こまるこらむ』なんでございます!

 

 

 

久しぶりにエピソードネタを。

 

オイラは、「こんなことがあったんですけど、どう思いますぅ?」みたいなのはキライなんで、

そうならないようにはしたいのですが、内容的にそうとられてしまうかも…。

でも、決して「責める」意図はないので、オモシロ話として読んでいただけると助かります。

 

 

エピソードネタとなると、オイラが最高傑作と思ってるのが↓このネタですが、

 

 

今回はコレにも負けないようなエピソードを嫁さんから聞けました。

 

 

先日、帰宅するなり、嫁さん「今日、大事件があったの」と。

ほほぉ~ん、ナンだかオモシロそう…。

聞いてみると、こんな話でした。

 

ウチの嫁さんと長女2人で、近所にある全国規模の某お菓子屋さんに行きました。

そして、2人でお菓子コーナーでを物色し始めると、

 

突然、73歳のおじさまに大声で怒られたそうなんです!!

 

ヘルプマークを見せて、「君たちはコレが見えないのかっ?!知らないのかっ?!」

「私は73歳で、ペースメーカーを入れているんだ!」

「コロナウイルスのワクチン接種もできない!だから気をつけているんだ!」等々

 

うわぁ~、タイヘンだぁ~~。

 

要は、そのおじさまは誰もいない空間での買い物をしていたのに、

隣に嫁さんと長女が来て怒らせてしまったってコトなんですよ。

 

って言うてもねぇ~。

 

嫁さん「私たちだけ怒られて、他のお客さんも店員さんも知らんぷりしてるの」と。

そりゃぁそうだわ。関わりたくないもん、そんなの。

オイラも“厄介なの”に遭遇しちゃったねぇ、運悪かったねぇ、って思うわ。

 

オイラだったら、「はいはい、すんませんすんません…」ってその場から逃げると思うけど、

そこはホントに『ど』が付くほど真面目な嫁さん、

「あぁ、そうなんですねぇ、私知らなくて。色々教えてくださってありがとうございます。」って、

ちゃんと応対したそうなんですよ。

エライねぇ~。

 

でもね、大声で怒鳴られたんで、本当にメチャクチャ怖かったらしく、

長女と2人でかなりショッキングで落ち込んでいたんですって。

まぁ、そりゃあそうだよね。怖かったろうさ。

 

で、その73歳のおじさまも帰って、“ほとぼり”がさめて、レジに並んだそうですが、

会計時に職員さんからもナンの話もなく、ナニもなかったコトのようになってたそうですが、

嫁さんの方から「さっきはお騒がせしてしまってすみませんでした。」って店員さんに言ったら、

店員さん「いやぁ、そんなことないですよぉ、私たちも対応が分からなくて…」なんてなり、

さらに店長さん(?)みたいな人も出てきて「すみません…」みたいな話になり、

親切にコチラの話も聞いてくれたみたいなんですが・・・、

ナンだよっ!皆んな見てたんじゃんっ!!って。

 

わかるぅ~!スゲェよくわかるぅ、その状況っ!!

まぁ、お店の人もどうしようもないよね、コレじゃ。

 

 

でね、オイラ思ったんです!

 

Jさん「コレ、次女ちゃんが居たら、こんなコトにならなかったよね。」と。

 

 

↑前述のとおり“エピソードネタ最高傑作”としたこの『バス通学の出来事』の時も、

次女ちゃんが居るコトで、我々は「責められる」ことはまずない。

きっと、この今回のお菓子屋さんでの出来事も、次女ちゃんが一緒に居たら、

73歳のおじさまも、我々に怒鳴るコトはしなかったんじゃないかな?

だって、「自分よりもかわいそうな人が居る!」って!

コッチはヘルプカードなんて不要だよっ!見れば分かるんだからっ!

皆んなウチの次女ちゃんのこと、“許して”くれちゃうモン!

だって、かわいいし!

我々もソコに甘えちゃってるトコ、あるよねぇー。

コッチも甘えてるけど、世間的にもわかってるよ、みたいな。

ってコトは、ウチの次女ちゃん、最強じゃんっ!!

 

それに、こう怖かったエピソードも、次女ちゃんをカラますことで、

こうやってオモシロ話に変えてしまう!和やかな雰囲気にしてしまう!

ってコトは、ウチの次女ちゃん、神だわっ!!

 


 

おやすミンミンぜみ。