初めて試合に出れましたが、残念ながらヒットは打てませんでした。

しかしながら、とても楽しそうに試合に参加している姿は、よかったと思いました。

工夫を凝らしたいろんな練習方法は、練習が楽しくなり、そして気がつけば上達していたというような練習で、単調になりがちな練習でも変化をつけることで興味を惹き、夢中になって取り組める方法がたくさんあります。
 正しい技術指導、そして夢中になってしまうような練習は、まさに子供の成長を助けることになります。  

 野球に限らず選手が成長するには練習しかないのですが、やはり大切なのは量ではなく質の高さです。
 また選手が成長するには、自分自身の創意工夫、試行錯誤の繰り返しが必要です。
 朝から晩まで指導者の管理、監視、指導を受けながらの練習では、いつ選手自身が創意工夫、試行錯誤をするのでしょうか。
 結果がでないから猛練習、結果がでないから熱血指導となるのですが、猛練習だから、熱血指導だから結果がでないという考え方もできます。
 練習の質を高めるには、練習目標を掲げ、目的意識を明確にした上での計画的な取り組みです。
 練習の方向性、強度、量が適切でなければ質は高まりません。
 素晴らしい量の練習があるわけですから、今後はチーム練習の質をより高めること、そして選手自身の創意工夫、試行錯誤は、チーム力向上、選手成長の鍵だと思います。

 何事も、バランスが大事。

 トレーニング、栄養、休養のバランス。 

 野球、勉強、遊びのバランス。 

 投げ込み、打ち込み、走り込み。すべて迷信です。

 「気が付いてください」昔を思い出してください。

 投げ込みして、走り込みして何が溜まりましたか? 

 打ち込みをして、どうでしたか?  

 溜まったのは、疲労だけではないですか?

 そんなに身体に負担をかけなくても、少しずつ、コツコツと積み重ねていけばいい。
 食事だって、3食毎日食べるから健康でいられる?
 

 6時間も7時間も、集中して練習できないでしょ? 

 試合で、毎打席ヒット打てないでしょ?いつも、完封できないでしょ? 

 エラーだってするでしょ?
 プロ野球選手だって、エラーするし三振するし、ホームランだって打たれるんだから。

 子供達が、そうしたって当り前じゃないですか。

 何で怒るんですか?怒鳴るんですか?

 その前に、ミスしたプレーを分析し、解説してあげるべきです。
 次は、どうしたらいいのかを教えてあげるべきで、そう思いませんか?

 朝から晩まで練習するのが当たり前の時代、真夏でも水を飲めなかった時代。 

 耐え切れず、トイレの水や雨上がりにできた水溜りの水を飲んだ経験もある。 

 野球というものを、ある程度は、熟知していると思う。 

 「気が付いてください」「気付いてください」よ。

 自分に甘くそして、優しく、子供達に厳しい指導者は要らないですよ。
 たばこを吸いながら、ミーティングをするのは止めて下さい。
 

 練習中に、煙草すら我慢できない弱い人に、何が指導できるんですか?
 昼食に、ビールなど、アルコールを飲んで練習するのはよくないですよ。
 夜まで、アルコールを我慢できない自分に甘い人が、子供達に何を指導するんですか?
 不思議ですよね?

 子供達を指導する前に、誰かに指導してもらってください。

 指導者としての、最低限のマナーや知識は、身につけてほしい。

 厳しい言い方かもしれませんが、子供達のために、人が率先して行動に移してみませんか?
 その姿勢を見せていきませんか?

 今までは、どうでもいいんですよ。
 大事なのは、これからです。

 人は、いつからでも、どこからでも、何度でも変われるんですよ。
 やり直してみませんか?

 体もできていない成長期の小学生、中学生、高校生、大学生に、練習や試合で、100球、200球と投げさせている指導者が、何と多いこと。この現状は、とても恐ろしいことだよね。

 勝利至上主義以外、何物でもないよね。
 学生時代は、育成が大切なのに、どんなことをしてでも勝つことしか考えていないんだよね。
 子供の将来なんて、何も考えていないんだよ。

 そんな指導者に、子供を預けている親は、恐ろしいことをしているよね。
 何百というチームを見てきたけど、子供達を怒鳴り散らしている指導者ばかり。

 怒鳴らないと理解してもらえないほど、私には指導力がないんですと、周りに言っているようなもんだよね。

 そんなことも、わからないのかね?恥ずかしいというか、あまりにもひどすぎる。

 そりゃぁ、叱らなければいけない時もあるよ。

 でも、試合中、練習中、最初から最後まで、怒鳴ることないよね。

 その情熱は、素晴らしいと思うんだけど、方向が間違っているよね。
 それだけ情熱があるのなら、もっと勉強して知識を身につけるべきだよね。
 もっと怖いのが、知識はあるけど、その知識を間違って使っている指導者だよね。

 どちらのタイプの指導者にも、他人の大切な子供を預かるんだから、最低限の知識を身につけ、知識があるのであれば、正しい方向に使ってほしいよね。

ミート率アップのための三大要素。

1.ボールをよく見る。ボールが良く見える体勢を作る。

2. タイミングの幅「間」とか「タメ」。  

C バットの振りがシンプル

 コースによって、バットの振り方を変えるのでなく、ほとんど、一つのスウィング。  

 他にも、「相手ピッチャーの配球を読む」とか「バットコントロール」と言った様な、応用的な要素がありますが、基本的には、大体この三つ。

  この三要素の中でも、一番重要なのは「ボールをよく見る」こと。

 まずは、「ボールを良く見る」体勢を作る。

 これらは全て、「体幹のひねり」に集約されます。  

 ポイントは、「体幹の下の方からひねる」「骨盤を立てる」事です。  

 まず、「ボールを良く見る」ためには、「ボールが良く見える体勢」でなければなりません。  

 その体勢には、体幹以下と、首の安定が必要です。

  体幹をひねると、体幹そのものは安定し、首のあたりに、張りというか、軽い緊張感があるはずです。    

  その感じをキープすることで、安定して、ボールを見る体勢が出来るのです。  

  体幹をひねると、右足から体幹右サイドにかけて、力が溜まっている感じがあるはずです。  それをキープすることで、ボールを待つ「間」が出来ます。  

 バットを振る力を「タメ」た状態で、少し待つことです。  突っ込み防止になります。  

 バットを振ることの単純化とは、「常に振り切る」です。  

 ボールのコース、球種で打ち方を変えないで、「間」を作って「振り切る」のです。  

 ボールのコース、球種等の違いは、待つ「間」の違いなんです。  

 もちろん、コースの違いで、見た目には、体幹や、脚部の角度の違いはあるのですが、それは自然にそうなるものです。 意識するのは、タイミングのみでいいのです。  

 基本的には、単純な「振り切る」ことだけを、体で覚えておけば、いいのです。  

 体幹をひねって作った軸で回転すれば、「振り切る」ことになります。  体幹をひねったまま回転するのです。  ひねりを解いて、打ちにいくことはダメなんです