二日酔いの英二です
今日ご紹介するニュースは、
少し前にも取り上げた中国での美容整形事故に関するものです。
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【整形大国・中国に陰り、タレント急死で予約減る】
「美容整形大国」の中国で、
11月中旬、24歳の女性タレントが整形手術後に急死する事故があり、
その影響で業界が冷え込んでいる。
↑王貝
中国紙「北京晨報」などによると、
主な医療機関で予約のキャンセルが相次ぎ、従来より4割減少した。
書き入れ時の旧正月(来年2月3日)を前に、
関係者からは、「こうした状況が3か月~半年は続きそうだ」との声も出ている。
このタレントは、国民的な人気オーディション番組「超級女声」出身。
中国中部・湖北省武漢で、アゴの骨を削る手術を受けた際に呼吸困難に陥り、約1日半後死亡した。
原因は特定されないままだ。
都市部での富裕層の増大に伴い、
「人造美女」(整形美女)を目指す女性は、
芸能人から会社員、就職に役立てようとする女子大生に至るまで増える一方だ。
衛生省によると、年間数十万人が美容整形手術を受けている。
だが、急成長する業界は玉石混交で、誇大広告で暴利をむさぼる業者も少なくない。
医療免許がないのに手術を行うところもあり、事故が頻発している。
女性タレントの事故を受けて、
衛生省では、近く全国的な摘発作戦を展開し、違法業者を取り締まる方針だという。
ってなニュース!
予約が減ってもしょうがないでしょ
これだけ大々的に報道されれば。
簡単なまとめ↓
<中国美容整形業界の問題点>
1)技術力の低さ中国の医学界では長らく、
美容整形の分野は隅っこに追いやられた存在で、
成熟した教育体制が整っていない。
しかし昨今のブームで専門医に対する需要が激増したため、
専門分野外から“転職”してくる医師や、中には正規の医療教育を受けずに従事している者も存在する。
相応の技術を擁した医師が少ないということだ。
2)もうけ主義利益ばかりを追求する医療機関が多い。
人命に対する敬意や畏怖に欠け、患者を実験台のように考えているところも少なくない。
3)誇大広告美容整形医院の人気はほとんどが広告に頼っていると言っても過言ではない。
毎日、新聞を開けばお目にかかるこうした広告の数々は、「韓国帰りの医師」「米国の技術導入」など、真偽を確かめようもないキャッチで消費者を煽っている。
4)規制・管理体制の不備あまりに急速に発展した業界のため、
これを規制・管理する法体制が整っていないのが現状。
問題点としては、
日本と同じような感じですね
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