現代人はミネラル不足!

朝、目覚めの1杯として、またスポーツ時に、

ミネラルウォーターにレモンを入れて愛飲している人も多いのでは?
カフェなどで、レモン入りの水が出てくることも少なくない。

爽やかな香りと酸味が気分をすっきりさせてくれるレモンとミネラルウォーターの何気ない組み合わせ。

実は、ここに大きな秘密があったのだ。


株式会社ポッカコーポレーションと、東海学園大学人間健康学部が共同で行った研究によると、レモンに含まれるクエン酸には、ミネラルの吸収を促進する効果があるという結果が出た。


そもそもミネラルとは、

カルシウム、マグネシウム、リン、カリウム、ナトリウム、塩素などの成分(栄養素)を指し、

私たちの体になくてはならないものだ。

ミネラルが不足すると、

体のだるさを感じたり、風邪を引きやすくなるなどの不調が出ることがある。

最近では、偏った食生活によるミネラル不足が指摘され、より多くミネラルを含んだ硬水(こうすい)ミネラルウォーターの人気が高まっている。


ミネラルウォーター×レモン果汁の相乗効果で

レモンが、ミネラルの吸収を促進!

通常、摂取したミネラルは、体内で腸液の中和作用により不溶化し、吸収率が低下する。

ところが、レモン果汁に含まれるクエン酸は、ミネラルをキレート化(※)して、生体への吸収を促進するというのだ。

(※)キレート化:キレートとは、ギリシャ語で「カニのハサミ」の意。


クエン酸などが、ミネラルをカニバサミのようにはさみ込んで結合することをキレート化と言う。

キレート化により、ミネラルは腸内でも溶けた状態を保つので、体に吸収され易くなるなどの作用が生じる。

ミネラルの吸収が増加すると、尿中のミネラルも増加することが知られています。


体をすっきり目覚めさせて、1日を元気に過ごすためにも、

朝のレモン果汁入り硬水ミネラルウォーターを習慣にしてはどうでしょうか?

市販のレモン果汁なら手軽で簡単!

寒くなるこれからの季節は、ホットで飲むのもお薦めです。


【レモンドリンクレシピ】

●レモンミネラルウォーター●

調理時間/5分
エネルギー/16kcal (1人分)
(作りやすい分量)

・ミネラルウォーター 1.5L
・レモン果汁 大さじ3(45ml)
・ミント(フレッシュ) 適量

【作り方】すべての材料をピッチャーなどに入れ、冷蔵庫で冷やす。

●ホットはちみつレモン●

調理時間/1分
エネルギー/64kcal (1人分)

(1人分)
・はちみつ 大さじ1
・レモン果汁  大さじ1
・熱湯  150ml

【作り方】材料を入れ、軽く混ぜる。