フィクションの会見(ワタシの考え) | よしダのブログ

フィクションの会見(ワタシの考え)

すべてフィクションです。

彼は大きな過ちを二度も犯しました。
一度目はチームのメンバーに謝罪し受け入れられました。

二度目は刑事事件にはなりませんでしたが、社会的道義的な問題もあり、永久追放になりました。


残されたメンバーは大会欠場を余儀無くされ、辛くて深いキズを負うことになったのです。
未だに拭えないあのシーズンの気持ちは我々の想像以上だと思います。


彼は自分の過ちを認めました。
既に遅過ぎると言う声も有りますが、これから50日間社会貢献活動として、学校でスポーツ教室と薬物摂取の恐ろしさの講演を行います。
ですから永久追放を解除したいと思います。


我々にはノーサイドの精神が有ります。

正直、実力は有るけど、また問題起こしそうだし厄介な問題抱えたく無いので解除しない事も出来るのですが、変わると言う言葉を信じて見ようと思います。
次何か有ったなら、国内協会は50年間の資格停止処分とします。

これから皆さんは彼の振る舞いを厳しく優しい目で見守って頂きたいと思います。


と、バックアップしてあげる人はいない?
やはりダメ?