● シンデレラシューズに出会っちゃいました! ●


東京・新宿 「靴は売らない靴屋」西村泰紀(タイキ)です。


とても嬉しいご報告をいただきました!!

「あっ、そうだ!、西村さんに報告しなっきゃ、と思っていたんです。オークションで、ダメモトで買った、ブルーノ・マリが、まさにピッタリで、シンデレラシューズなんです!!」


「ほおっ!どんな靴なんです。お履きになっているブルーノ・マリも、ピッタリじゃないですか?」


「そうなんです、教えていただいたように、ここの骨が中に入ると、全然大丈夫なんです。オークションの靴も写真で見ると、大丈夫そうに見えたんです。どうせ3000円だし、ダメ元で買ったら、大当たり!!、シンデレラシューズなんです」



お客さまのうれしそうなご報告は、胸が一杯になるほど嬉しく、お見送りした後、人には見せない、ガッツポーズダンシング!!

こんな日は、引き寄せるんでしょうか?


別のお客さまから、嬉しいメールをいただきました。

ちょっと長いのですが、靴屋さんの名前など、特定できないように、支障あるところを割愛してご紹介します。

ご報告
ご無沙汰しております。

その節は大変お世話になりました。

今日はどうしてもお伝えしたいことがありまして、メールいたしました。

(中略)

おススメのものを試着しました。

足を測定して、触診もした上でしたから、さすがに形に合ったタイプを出してきてくれました。

2時間かけて、その内の一つをチョイスしましたが、いつものごとく指先が当たるところがあったのです。

予想通り、「そこは少し伸ばします」と店員さんが言いました。

まあ、それで大丈夫かなぁ、と思ったのですが、しかし、私はそこ以外にも何となく違和感があったのです。

で、サイズを見ると36.5だったので、「試しに36を履いてみたい」と言いました。

店員さんはワンサイズ上を出せと言われるならまだしも、まさか下のサイズを出せとは、思いもよらなかったらしく、「・・・?」目が点状態でした。

私は西村さんのお顔を思い浮かべながら、再度しつこくお願いしました(*^_^*)。

果たして・・・36サイズは『ビンゴ!』でした!

脇にちょっとだけ出ていたシワもなく、指先も楽になってました。

店員さんも触って確認しながらビックリしてました。

そして「申し訳ありませんでした」と恐縮してました。

私は心の中でガッツポーズしちゃいました。

「やりましたよ!西村さん!」って(^O^)/

やっと自分の足に合う靴の探し方が分かってきたようで、とっても嬉しいです。

西村さんが丁寧に説明してくださったおかげです。

ちなみにシワの件は「皮が馴染んでくれば消えます」って言われたんです。

その時点で内心ガッカリしたんですけど、そこであきらめずに食いついてよかったです。

これからも西村さんがよく言われる「皆さん大きいサイズで履きがち」をしっかりココロに刻んでおこうと思います。

ありがとうございました。

長文・駄文失礼しました。

ではまた不調が出たらお願いしますね!


お店を閉めて、メールチェックしながら、泣きそうです(;_;)

Yさま!!やりましたね!!

なんども読み返してしまいました

ありがとうございます!!

ホントウにっ、うれしいでぇすうっ!!!!



ちょっとしたコツとポイントを知っていただき、ご自分の足の感覚を信じられるようになっていただく

それが、何よりも大切なんです!


こんなうれしいご報告が、1日のうちにお二人から聞けるなんて、今日は“ラッキー・デイ?”

イヤ、桃の節句、節目の日でしたね

なんとなく、個人的に納得してしまいました

いつも、いつもありがとうございます





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