● 自分の履ける靴の多さに驚きました ●


東京・新宿 「靴は売らない靴屋」西村泰紀(タイキ)です。


就活中のお客さまから、とお~っても、嬉しいメールをいただきました

 本日11時からお世話になった○○です。
お問い合わせ用のメールなどを送るのはご迷惑かと思いましたが、あまりに嬉しかったもので連絡してしまいました。
 午後から靴屋さんを見て回り、自分の履ける靴の多さに驚きました。
今まで見もしなかった23センチ、しかもEやEE幅の靴はかかとが外れることもなく、歩くことができました。
しかもデザイン豊富。
靴を選ぶのがこんなに楽しかったことは初めてです。
土ふまず用の中敷きも購入できました。
 ワコールのサクセスウォークですが、来月に5センチヒールが出るとのことなので、購入は先延ばしにしました。
また、お世話になると思いますが、よろしくお願いします。
 お問い合わせメールををこの様な形で使用してすみません。
もちろん、お忙しいでしょうから返信は結構です。
私が勝手に送っただけですから。


就活で履くパンプスの、甲が痛くなり、カカトが抜けてしまう、何とかできないかと、【履けるパンプス調整コース】でお申込みいただきました

あれこれと、パッドを仮置きして試してみたのですが、サイズが大きすぎて、カカトの抜けがおさまりません

靴のサイズは、23.5/EEE

足のサイズは 23.0/E

中敷き調整は「ゴメンナサイ!これ以上やっても、カカトの抜けはおさまらないです」と、ギブアップさせていただくことになりました

「次に買う靴のアドバイスをいただけませんか」
そうおっしゃっていたいだき、【目からウロコの靴選びアドバイス】に、急遽変更させていただけることになりました

そこで、靴選びのアドバイスをさせていただくと、
『そんなサイズの靴、痛くて履けないですゥ!』

「そうですよね、それでも、足を測ると、間違いなく、23.0/E、どんなに余裕を見ても、EEまでですネー」
「痛くなる場所からすると、靴が小さいからではなく、大きいので、痛くなっているように思いますヨォ」
「お足に合う靴は、実は、たぁくさんあります、ただし、今までお探しのトナリの山です」
「探し方は・・・・・」
「売っていそうな店は・・・・」
「試し履きのコツは・・・・・」

そしていただいたのが、冒頭のメール

思わず、“ガッツポーズ”

こんなうれしいお話をいただけるから、頑張れるんです

就活が本格化する前に、足に合う靴をぜひ見つけてくださいね

お店のスタッフが、このお話しを聞いて、一言

“若いうちに自分の足のことを知るって、ウラヤマシイ。ホント幸せですよ、これから先、どんだけ、無駄な時間と、お金を使わないで済むことか!!”・・・、

そのままセールストークに使えます!!


アッ!

新しいメニューに、【就活&お子様応援メニュー】を作らないと
いわゆる学割です



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