神戸屋第二章は、平成22年1月17日、新たな店名 『シューフィット・神戸屋』 として新創業致します
2009年1月17日神戸・元町の神戸屋は113年の歴史に区切りをつけ、閉店しました
お陰様でいろいろな方の後押しをいただき、新宿に新たな拠点を設けることができました
新たな旅立ちを幸多かれと願い、藤尾美友さんに開運の店名、開業日を相談しました
字画を検討していただくと、当初考えていた名称は、いまひとつなので、どうしたものかとしばし思案・・・・・
藤尾美友さんから「短くしたら?」
その提案を文字にしていただいた瞬間、「これだ!」 ビンッ、と響きました
字画も有徳富栄の最高吉運
キターッ(古いか?)てな感じで即決です
次に開店日を検討していただきます
私は新たな“スタート”には2月4日以降節分を過ぎてのほうが良いか、と思っていたのですが、美友先生から“基礎固め”ならばその前でもいいんじゃない?
確かに・・・・、この新宿店は私の天命を世界に広げるための足場、基礎・根っこにする店なのです
正に基礎固め
とすると・・・・、さまざまな条件がいい日は、1月17日なんてどうです??
先生のその一言でまたもや、ビンッ、さらにビンッ・ビンッと響きました
その日は一年前の神戸閉店の日、さらに阪神淡路大震災の日
神戸にとって再生スタートの日でもあるんです
神の国へ通じる扉、と言うとても有難い、意味ある店名をいただき、100年を越えて生き残らせていただいた会社として、正に第二の創業にふさわしい日だと直感しました
2月開店と考えていた段取りを 【3週間ほど前倒し】 すれば十分間に合います()
明日から準備にフル回転です
大丈夫、神様は本気で取り組めば、必ず大いなる後押しをしてくださる
そう信じて、さあ大いなる前進開始です
開運はお人との出会いと言いますが、藤尾美友さんはとの出会いはまさに私の開運の鍵です
私が自分の天命を明確に自覚し、その道を歩む力強いサポーター、先達、応援団、杖・・・
本当に有難うございます
※ 1月17日は開運塾最終回なんだよなぁ・・・・、
最終回は来年受講せい、と言うことでしょうか??
2009年1月17日神戸・元町の神戸屋は113年の歴史に区切りをつけ、閉店しました
お陰様でいろいろな方の後押しをいただき、新宿に新たな拠点を設けることができました
新たな旅立ちを幸多かれと願い、藤尾美友さんに開運の店名、開業日を相談しました
字画を検討していただくと、当初考えていた名称は、いまひとつなので、どうしたものかとしばし思案・・・・・
藤尾美友さんから「短くしたら?」
その提案を文字にしていただいた瞬間、「これだ!」 ビンッ、と響きました
字画も有徳富栄の最高吉運
キターッ(古いか?)てな感じで即決です
次に開店日を検討していただきます
私は新たな“スタート”には2月4日以降節分を過ぎてのほうが良いか、と思っていたのですが、美友先生から“基礎固め”ならばその前でもいいんじゃない?
確かに・・・・、この新宿店は私の天命を世界に広げるための足場、基礎・根っこにする店なのです
正に基礎固め
とすると・・・・、さまざまな条件がいい日は、1月17日なんてどうです??
先生のその一言でまたもや、ビンッ、さらにビンッ・ビンッと響きました
その日は一年前の神戸閉店の日、さらに阪神淡路大震災の日
神戸にとって再生スタートの日でもあるんです
神の国へ通じる扉、と言うとても有難い、意味ある店名をいただき、100年を越えて生き残らせていただいた会社として、正に第二の創業にふさわしい日だと直感しました
2月開店と考えていた段取りを 【3週間ほど前倒し】 すれば十分間に合います()
明日から準備にフル回転です
大丈夫、神様は本気で取り組めば、必ず大いなる後押しをしてくださる
そう信じて、さあ大いなる前進開始です
開運はお人との出会いと言いますが、藤尾美友さんはとの出会いはまさに私の開運の鍵です
私が自分の天命を明確に自覚し、その道を歩む力強いサポーター、先達、応援団、杖・・・
本当に有難うございます
※ 1月17日は開運塾最終回なんだよなぁ・・・・、
最終回は来年受講せい、と言うことでしょうか??