義母ネタ愚痴なので、読みたくない方はスルーでお願いします
わたしは結婚してからずっと義母に見下されてきて、
いろんな嫌ぁなことをたっぷり言われてきたわけですが、
少し話せる夫側の親戚の人にさらっと、こんなことされたんだぁ的な話をしたことがあって、
親戚の人はずっと
「そんなことするおばさんじゃないよねぇ」
と思っていたんだそう。
だけどある日、親戚の娘が起立性調節障害になり、高校に通えなくなって2年ほど引きこもってしまったときに
その家で法事があり、義母が行った際、自分の孫と比べてすごく嫌な言い方で、
「わたしの孫(女の子)は高校も少し遠いけど通って、自分で自分の物を洗濯したりしてるけど、あなたの娘はどうなの?」
というようなことをいわれたらしい。
健康な人は高校生ならそうかもしれないが、
「朝も普通に起きることができず、ずっと体がだるい状況で、
洗濯なんてできるわけないよね。普通の生活ですらまともにできない状況だって知ってるのに、そんな言い方ある?!」
と親戚にぼやかれた。
その時に、わたしが今まで義母から言われてきたことは本当の事だったんだ。
と、信用された(笑)
自分がやられないとなかなか分かってもらえないものなんだな。信じてもらうのって大変なんだと思った。
義母にずっとやられっぱなしで、わたしは結婚してから15年過ぎたあたりに反撃した。
ら、
わたしにいじめられた。みたいに義弟に話して、
義弟からめちゃくちゃ要注意人物扱いされた
いじめっ子の心理てこういう感じなのかなぁ…
わたしの話を信用してる前提で夫に義母からいわれた事を話していたけれど、親戚のパターンもあるし、
もしかして虚言なんじゃないかと思われてるのか?
と考えて最近、「わたしがお義母さんから嫌なこと言われたこと嘘話してると思ってる?」と聞いてみた。親戚の話を交えて。
「まぁ、普通は嫌なことされないと話を信用しないかもね。でも、さっちゃんの話を嘘と思ったことはないなぁ」
というようなことを言っていた。
ま、そういわないとわたしに兵糧攻めあうからいわざるを得なかったのかもだけど
義母からいわれた、された嫌なことは全部メモに書いてある
そしてどんどん追加されていっている
棺桶に入れてやる。