こんにちは!井田やすひさです。
9月に入って暑さも落ち着き、秋の気配を感じる今日この頃です
今回は小学生の習い事の選び方について書きたいと思います
まず「非認知能力」という言葉をご存じでしょうか?
失敗から学ぶことが上手、人と協力できる、自分で考える、違う価値観を柔軟に受け止める、
新しい発想ができる…そういった能力のこと。
習い事をすることで付くのだそうですよ
さて、
そんな非認知能力をあげるためにも子どもに習い事をさせたいなと思いますが、、
どんな習い事をさせればよいものか。。🤔🤔
子ども自身が興味を持ったことを習わせることが非認知能力を養うためには一番大切のようです。
そうは言っても、興味あること主張しないお子さんだったりする場合もありますよね
その場合は、子どもが興味関心ありそうなことを親が提案してみるのもよいのではないでしょうか💡
普段外で体を動かして遊びまわっているようであれば、スポーツ系の習い事とか
いつも、もくもくと何かに集中して遊んでいるなお子さんなら、絵画教室とかプログラミング教室
とか。
習い事として人気なTOP3は水泳、英会話、ピアノ🥽🎵
親自身が子どもの頃にやっててよかったから子どもにも習わせたい!
というのは少し注意が必要
親と子は別の人間なので、子どもが同じように感じるかどうかは分からないということは
念頭に置いておきましょう≠
そして、習い事の数
下記サイトにある調査結果によると、数は1~2個で週に1~2回通うというケースが妥当のようです
いかがでしたでしょうか
これからの子ども自身が社会に出ていくまでに、いろんな力を身につけていってほしいものですね