こんにちは
休みの日。
今日はゆっくり、本を読む📕
天気もいいし、とても気持ちがいい。
大きく息を吐いてから
大きく息を吸って
深呼吸。
吐く息を長くすると
副交感神経を優位にし、リラックス効果があります。
お腹が凹むくらい限界まで息をはいたら、その分新しい空気を吸い込めます。
深呼吸は、深く呼(はく)→吸(すう)と書きます。
1分間に6回くらいが目安です。
回数が多くなればなるほど呼吸が浅く早くなっています。身体は緊張するし、心も落ち着かない。
心身が緊張したままだと、睡眠は浅くなり、夜中に目が覚めたり、熟眠感が得られにくくなります。
深呼吸で心身ゆるめていきましょう
よい眠りでみなさんが幸せでありますように