天皇賞秋の本命馬は。。。デビューから、一貫してWコースや芝コースでゆるゆるの【馬なり】調教で仕上げられてきたコディーノ。成長の目を摘まないための藤沢流でもあるが、ひと夏を越えて前走は+18キロで出走、いよいよ心身共に本格化してきた感もあり、今回初めてビシッと【強め】にWコースで猛時計を叩き出してきた。トウケイヘイローが引っ張り、レッドスパーダがつつく展開は前走ほどスローになるとも考えにくく流れも向きそう。《単複》 ①《馬連・ワイド》①→⑥・⑨《3連複》①→⑥・⑨→④・⑦・⑪・⑬・⑯・⑰(13点)