【サフラン賞】に出走したジョディーズラインは、惜しくも7着という成績でしたここで勝ち負けすれば、重賞に向かう予定だったみたいなので非常に残念ですが、決して悲観するレース内容ではなかったと思います
レースはといいますと・・・
好スタートから距離延長に対して掛かることもなく、流れに乗った走りを見せてましたが、3コーナー手前で吉田豊騎手と因縁の関係?(笑)後藤騎手鞍上のソルプリマベラが、ジョディーの前に切り込み手綱を引っ張る不利で3馬身ほど後退。。。。。
しかし、そこから臆することなく立て直し、直線を向いた時には前走同様弾けるかの勢いでした、、、が、今回はジリジリ伸びてはいるものの後続馬に交わされての7着。でも、2歳コースレコード決着の0.4秒差(1.21.9)ですからよく頑張りましたよね
デビューから、約1ヶ月の間に3戦も消化したので上積みがなかったのかもしれません。この後は、一旦グリーンウッドに出され短期間の放牧を挟み11月末ぐらいのレースを目標にするみたいです。まだまだ、馬体をみても緩い部分も多いし、これからの馬だと思いますので焦らずジックリとトレーニングを積んでもらいたいと思います
ちなみに、同日に走った半兄ヒカルジョディーも1着馬から0.4秒離された7着でした兄妹そろって仲の良い成績でしたね
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