いつもは、平場レースで《美味しそうな妙味馬》を紹介してますが、本日は【ジャパンＣ】での妙味馬を紹介したいと思います(^-^)b
アサクサキングス
恐らく、人気は５～６番人気になると思いますが、春の天皇賞では１番人気に支持された実力馬です。
前々走の宝塚記念５着は道悪、前走天皇賞(秋)の８着は４ヶ月休養明け、と敗因はハッキリしており、叩き２走目となる今回は、中間の乗り込みも十分で、本来の粘り強い競馬が見れそうな状態。
また、２４００ｍは過去、２戦２連対の得意距離であり、東京コースはダービー２着の実績がある舞台。強力な逃げ馬も見当たらず、展開も味方しそうですが、何より鞍上ルメールが心強い限りですね。
同じ四歳馬のウォッカばかりが脚光を浴びていますが、虎視眈々とアサクサキングスが主役の座を狙っているかもしれません(o^-’)b
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