血統面や追い切り、長距離適性などから、最終的に。。。
菊花賞で2着がある、アドマイヤメイン。昨年の3着馬トウカイトリック。追い切り抜群のトウカイエリート。この3頭に絞り込みましたが、ズバリ激穴馬主犯には、、、
【トウカイエリート】
を指名します。京都での成績は《1・6・3・7》 と抜群ですし、昨年の天皇賞では1着から0.4秒差の6着。以降、前走の阪神大賞典まで4走し、0.0、0.8、0.5、0.8と着順は悪いものの、着差はそれ程大きくありません。
マックイーンの子、ホクトスルタンが人気になってますが、テイオーの弟が、天皇賞春で雪辱する。これも一つのドラマではないでしょうか(^-^)b
※【消去法で勝ち馬を探る】最終決断は、13時頃を予定してます。お楽しみ☆