Sさんと同じクラスに | モテオヤジの片思い日記

モテオヤジの片思い日記

初恋の人を何年も想い続けています。
決してモテないわけではない自分が、何故ここまで一人の人を想い続けているのか…このままでいいのか…自分でも分かりません。とにかく遡った当初の気持ちから今現在の日々の気持ちを素直に書いてみようと思います。

中2になりSさんと同じクラスになった。

 
やはり同じ塾に通ってた事は覚えていないようだった。
 
彼女は中1の終わり頃から徐々に変わりはじめていった。
いわゆる不良グループの中にいる。
早々カップルになるわ、可愛いわ、不良だわ…で、ますます彼女は勝手に有名になっていく。
 
でも何というか、恥ずかしがり屋で人見知りな所は小学生の頃のままだ。
でもぶりっ子な所はすっかり消えてしまった
 
…と思ったら、カッコ悪いのか必死に隠している様だった。
でも所々に出てしまう生まれ持ったぶりっ子体質は、そう簡単には封印出来ないものなのか、
アヒル口もコロコロ変わる顔の表情もあの頃のままだ。
 
確か小学生の頃は自分の名前を「ちゃん」付けで呼んでいたが、
流石にそれは封印したようだ。
 
でも学校での印象は、あまり笑わない感じで
冷たいイメージに思う人も居たかも知れないが
どちらかと言えば何処か影のある人という雰囲気。
 
その影が滲み出てしまった原因は後から知る事になるわけだが…
 
どちらにしても不良グループの1人という事で、
最初クラスの女子はビビって気を遣っている様子だった。
 
でも意外にもスグ色んな人と仲良くやっていけた様で、周りの女子も
アレ?全然怖い人じゃ無いやんってな感じで、Sさんの周りに集まってきた。
 
Sさんは人懐こいのか人見知りなのか、よく分からない様な所がある。
要はどっちもなんだが、話す人とはとことん話すのに
話さない人とはクラスが変わるまで一切話さないみたいな。
 
僕はと言うと、この頃はかなりのガリ勉
友達一人いなかった。
 
モテオヤジというブログタイトルに見合わない、
クラスでもポツンとしすぎて逆に目立つわ!って位キモい男子だったと思う。
 
丸一日、誰からも話しかけられないという日々も珍しくは無い
 
周りの人はキモいか可哀想のどちらかの視線をよく送ってくれたものだ。
 
でもそんな僕にSさんが話しかけてくれる様になったのだ!