高所恐怖症、空を飛ぶ

ちょいちょい遊んでるsky。フレンドが2人居るけど大体は1人であちこちを散歩してる。「メインストーリーをクリアしたあとはこの世界で自由に遊んでね」といった感じなのでシーズンイベントをゆっくり進めながら歩き回ってる。

色んなエリアがある中で好きなのは雨林。
1番行ってるんじゃないかってくらい頻繁に通う場所。砂を踏む音が心地良い孤島や明るくて広い草原も好きだけどやはりここ。
▲雨林の交流場所は晴れた空に重量感のある厚い雲がかかっててとても綺麗。パッと見ただけで「雨雲だな」とわかる描写で凄い。

▲わりと崖っぷちに居るので若干怖いがこの景色が好きで来る度に座り込んでる。奥に見える赤い光の柱はこのゲームでいうラストダンジョンのような場所。初めて来た星の子たちはあの場所を目指すことになる。

▲厚い雲の下に飛んでいくと雨林に突入。雲に突き刺さるように生えた巨木と人が住んでいた形跡のある洞窟や家、奥には雨上がりの空が広がる墓所がある。この薄暗い中にボーッと灯る火が綺麗で灯籠の近くに座ることも多い。

▲ここは雨林エリア内にあるいつも来る場所。ちょっと高いところにある家。初心者でも飛び方や最短距離を覚えれば楽に来られる。あまりskyのユーザーと交流があるわけではないので実際のところはわからないが夜に行くと高確率で野良の人が寝てたり座ってたりしてる人気スポット。最初のフレンドと初めて会った場所でもある。

▲いつも建物内の窓あたりに居る。Xの相互さんに教えてもらったのだが、ここに来る時だけBGMをオフにすると雨音と生物の声だけが聞こえてくるので落ち着く。

▲雨音を聴きながら作業してる時もあり、そういう時は星の子を寝かせてる。星の子の外見が小学生くらいの子どもなので自分の分身というより息子のような感じ。最近は作業に詰まるとここに来る。
ではまた。