おいらにはクリスマスも正月も、そして2月の誕生日もそんなの関係ねぇ、たら、そんなの関係ねぇ
また使ってしまった、一発死ギャグ
なのでギフトとして、数名にお中元、お歳暮は贈りますが、あとバレンタインも含め、おいらにはそんなの関係ねぇ、そんなの関係ねぇ...です。
ところが世間、巷では.....
友人や家族といった身近な人同士で、ちょっとした気遣いや感謝を込めて手軽な贈り物をする「プチギフト」が人気なのだそうですよ。
まぁ、この手のやり取りをする層は、20~30代の女性たちですね。
御歳暮などの慣例的なギフトと違い「贈りたい相手へ、贈りたいときに贈る」という自由なスタイルなのです。
コミュニケーションの大切なツールとして一役買っているようですね。
「仲のいい女性の同僚や後輩らに数百円から数千円程度のスイーツや化粧品をよく選びます。面倒な仕事が一段落したときなどに『お疲れさま』という感じで自然と互いに贈り合うことが多いですね」
と語るのは、消費者行動に詳しいある教授。
「女性たちの間で『プチギフト』は日常的なやりとりになりつつあります」と指摘しています。
某大学がインターネットを通じ先月末に実施したアンケート(首都圏の10~60代の男女673人対象)では、20~30代女性のうち「『プチギフト』を贈ることがある」と答えた人は5割近くに達し、「いまやクリスマスプレゼント並みに定着していくムードも感じられます」とも話していますね。
「贈っても嫌がられない、邪魔にならない、値段が高くない-の“3ない”がプチギフトの鉄則。自分が使っていて『これ良かったから、おすすめかも』という感覚で選ぶ方が多いようです」と某雑貨店のスタッフの声です。
いまの季節、やはり人気なのは、保湿クリームやどこでも使える電源不要のパーソナル加湿器などの美容関連みたいですよ。
女性にとってはお肌の乾燥が気になる季節ですからねぇ。
“おひとりさま”の女性が増えてきて、人との付き合いを大切にする意識が高まってきたこともプチギフトの広がりに影響しているのでは、と想像されるようです。
贈る側にとって相手に喜んでもらえることが第一で、そもそも金額の大小など関係ない“プライスレス”な価値を持つことも特徴といえるでしょうね、とブームの背景が考えられるのじゃないかなぁ、と思いますね。
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新規ブロガーのご紹介で~す
な、な、なんと元バービーボーイズ、今は浜崎あゆみのバックバンド、そしてキー・プロジェクトなどの自身のバンドで活躍されている、ベーシストのエンリケ氏
以前のブログ開設元が閉鎖することにより、アメーバ・ブログの仲間いりしました。
いつも言っていますがベースの師匠ではなく、おいらの精神的支柱、心の師匠であるエンリケ師匠
たぶん更新期間は長~く、気まぐれに更新されると思いますが、ご興味のある方、読者登録をお願いしますね。
たまには色々な裏話も見れるかもよ
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