ちょっと古い記事を見ていて、でも面白そうだったので、勝手に書き換えて掲載します。
江戸っ子気質とか、関西人魂とか、いろいろな相互で性格の呼び方もありますよね。
上記の言葉だって、逆にも使えます。
まぁ、有名なのは、赤信号、みんなで渡れば怖くない、というよりも、一人ででも渡ってしまう、関西の方々...
あっ、ちなみに書いているおいらは関東人なので、そのあたりのことをご考慮してお願いしますね。
続きですが、性格や気質、趣向、嗜好など、さまざま点で違いがあると思います。
似ているようで、違ったりね。
少し範囲を広げて東と西の日本で分けてみてみましょうか?
そもそも、弥生文化と縄文文化という原始の時代の文化からして、東西では対象的だったらしいのですね。
大和と蝦夷、源氏と平氏、そして幕末の思想と、歴史的な流れでもいろいろと違いがあるものですね。
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現代はどうでしょうか?
車の運転を例に取って話しをしましょう。
これは東西の人の気質、という前に、個人の性格も関わりがありますね。
おいらのように、マニュアルのスポーツ車しか乗らない人間は、やはり感覚が違うと思います。
車を運転する、操る、ということが好きなんですね。
これは性格の問題ですね、完全に。
車に乗ると、性格が変わる人、いますよねぇ....
さて、交差点で停止線の手前に止まる車は東京が53%、大阪では38%、横断歩道の上か、その先で止まるのが東京で8%、大阪はなんと27%です。
また、驚くことに、ひき逃げ率は東京の3倍も大阪のほうが多いそうです。
どうやら、運転の荒っぽさが数字に表れてしまったようです。
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こうした性格の違いが、はたして血液型にまで表れているのかはわかりませんが、東日本ではB型、西日本ではA型が多いのだそうです。
心理学者の分析によれば、A型が多い地域では躁鬱質の方が多く、社交的で気分にムラがあり、B型が多い地域であれば分裂質の人が多く、非社交的で現実との間に壁を作る人が多いのだそうですが、思い当たる節は皆さん、あるでしょうか?
ここまでのことは非現実的な見解だと思いますが、良くメディアで放送されていて、関西人の方々が自分で認めているように、せっかち系の人が多いのは別のさまざまな統計からも証明されているようですね。
関東人はどうも関西人と比較して、人付き合いが良くない気がしますね。
普通だと、おいら達からみれば思いますが、関西人達から見れば、ほんと壁を作っているような人たち、と見えるようです。
フランクさでは、関西人の方々の方が、とっても上を行っていますよね。
ただ、行き過ぎがあるのがちょっと.... ですね。
道頓堀への飛び込みなど、いろいろと騒ぎもあります。
東京でもいろいろとありますが、関西人は何かお祭り騒ぎが起きたとき、あのDJポリスがいたら、きちんと言うことを聞くのか、実験したいところです。
すいません、お騒がせしましたm(_ _)m
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