良く言われていることでも、単なる噂に過ぎないものも結構あるものですねぇ。
ちょっと代表的なものを。
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昆布を食べると髪が黒くなる?
良く、若布は髪の毛の発毛・育毛に良いと聞きますね。
昆布も昔から「髪が黒くなる」とか、「髪が薄くならない」とか言われていて、今でも良く信じられているようですね。
でも、昆布の成分中には、髪の毛の色素(メラニン色素)を直接増やすものは見当たらないのです。
黒々とした昆布の色艶から連想された、『俗説中の俗説』と専門家の間では言われています。
昆布の主成分は、たんぱく質、ヨード、カルシウム、鉄分、ビタミンB1、B2、C、糖分、ナトリウム、アルギン酸などで、血液や体液をキレイにし、高血圧症などの予防には特に効果のある『浄化食品』です。
俗説を信じて、長年昆布を食べ続けていた人には申し訳ないですが、幸いにも昆布のカロリーはほとんどゼロです。
いくら食べても太りませんから、その点はご安心をください。
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野菜や果物は美容食?
美容のため、サラダばかり食べている女性が結構いますよね。
確かにビタミンを多く含む野菜類は新陳代謝を盛んにし、張りのある肌を作ります。
でもこれらの成分の90%前後は水分で、肝心の皮膚を作るたんぱく質はほとんどゼッロ~、なのです。
たんぱく質不足だと、肌につやが無くなり、小じわの原因ともなるのです。
バランス良い食生活を抜きにして美容を語ることは出来ないと専門家は言っています。
健康が最高のお化粧なのですって!


