今年はFishmanのロッドと五十鈴のベイトリールを中心に使うと決めました。
現在五十鈴のリールはアンダースピンキャストリールの TU-01 とベイトリールの521X-TFを所有しています。
五十鈴リールの好きなところは「かっこいい」ところ。
クラッシックな雰囲気が好みなのです。
現行の車と旧車のような見た目の違いでしょうか。
釣りの効率を考えると最新のDCとか使ったほうがいいと感じますが、今年はこれで行きたいのです。
もし新型のカルカッタコンクエスト(コンケスト?)のDCのXGが出たら買う予定ですが。
それはさておき、五十鈴 521X-TF で14gをキャストしても気持ちいいことがわかったので、浅溝スプールで軽量ルアーを投げるための練習も再開したいと思います。
Fishman Beams blancsierra4.8UL LIMITED を注文していて、2月中には入荷されそうな状況になってきました。
半年間お昼ご飯を削ってなんとかお金も貯まりました。
こうなったらまずはリールの使い方に慣れておきたい。
今まではダイソールアーのフックを外してキャスト練習していたのですが、薄暗い中だと飛んだ場所がわかりにくい。
ということで先日購入したキャスティングシンカーを削って重さを合わせました。
ベイトフィネスで中心に使う2.8gジャスト。
奇跡ですね。
カッターナイフでコツコツ削りましたよ。
って、5gのものを削ってしまったのでまた買い直さなきゃ。。。
バスのチビトップ(チマチマ)が5g前後なので、マグネットの調整をするために5gのキャスティングシンカーは必須でした。。。
しまった。。。