以前に通常の完璧な配合にプラスして相性も完璧となるW完璧配合をやったことがあります。
その時はアウトブリードでしたので、次にやる時があればインブリードで進めたいと思っていました。
直近のアプデで相性の見直しがなされたので、これをきっかけにやってみました。
W完璧配合につきましては過去の記事に拙い説明ですが書いてあります。


今回の〆の種牡馬ですが、2つのルートを考えてやってみました。
1エアグルーヴ(父Nasrullahx母父Nearctic)x自家製種牡馬(父Swynfordx母父Native Dancer)xダイワメジャー

2頭用意でき、カクリュウオとハルマオーです。

リンゴ 2自家製繫殖牝馬(父Nasrullahx母父Native Dancer)xジャワゴールド(父St.Simonx母父Nearctic)xダイワメジャー

こちらも2頭用意でき、タカヤスオーとゴウエイオーです。
4頭のパラはこれ

でした。
現役成績はそんなに差がないと思っていたのですけども・・・まっ、2つのグループでそれぞれ1頭づつ安定Aがキープできただけでもヨシでしょうか。


続いて〆の繁殖牝馬ですが、こちらは4つのルートを考えました。
マイバブー系から始めて、ヒムヤー系、ノーザンダンサー系、そしてレイズアネイティヴ系と順に繋ぐのは絶対なので、ノーザンダンサー系でシャドウゲイトとカーリアンの2つのチョイス、最後のレイズアネイティヴ系でこれ

自家製種牡馬を2頭用意して、2通りx2通り=4つのルートです。
ホントならばノーザンダンサー系でも自家製種牡馬として、セリでサンデーサイレンス直仔の牝馬を購入しアンバーシャダイを配合させての牡馬をと考えていましたが、牧場がいっぱいいっぱいでしたので断念となりましたなく

父トウカイテイオーの牝馬から始まりダノンレジェンドを配合させるところまでは共通で、この繁殖牝馬はスピードスタミナBC(タイトル評価)でした。
以降は先に書いたように
[1]シャドウゲイト→ミチノクヒトリタビ
[2]シャドウゲイト→ダイトカイ
[3]カーリアン→ミチノクヒトリタビ
[4]カーリアン→ダイトカイ
で4つのルートとなります。

ただ残念なことに、シャドウゲイトの仔で牝馬はスピードスタミナCD(G1評価)しか生まれてこなかったため、その後の自家製種牡馬2頭の種付け数も制限されていたため[1]のルートはできませんでした。
それぞれのルートで生まれてきた牝馬はこれ

[1]なし
[2]ソヤナこれ

[3]ラブマシーンこれ

マナツサンゴショウこれ

[4]イマスグキスミーこれ

の計4頭です。


(長文になりすぎたのでつづくぺこり)