今日終わりましたレジェンドBC皐月賞。
まだメダルの開封は残っていますが、銅1つと緑2つですので期待薄・・・と言うことでまとめ。

ディープインパクトの時計はこれ

1分54秒も切り、もはや条件クラスの芝1800のタイムに迫るのではないかということでお手上げもお手上げorz

ここまでくると笑えないレベルでもあります。
2番手グループも基本1分57秒台で走破していますので、いかにして一角崩しをしていくかで特別才能「困者」に頼りました。
けどこれは追い込み馬しか対象にならず、先行しているマイネルレコルトとアドマイヤジャパンについては入れ込み待ちとなってしまいます。


そこで特別才能をもう一度見直してみたらこれ

レジェンドBC有馬記念で有効だと言われている「重圧」にはレースの限定がされていなく、しかも対象は逃げ・先行馬のようです。
と言うことで、☆5の自家製種牡馬産駒の馬に「困者」と共に覚えさせました。

そしてこれ

「困者」2頭の発動(馬番の点滅)と「重圧」の発動(馬番の背景が暗くなる??)が確認された時これ

ディープの勝ちタイムをここまで下げ、先行馬のマイネルレコルトは「重圧」にかかりやや遅れ、シックスセンスは「困者」にかかり着外となって初めての複勝圏内までたどり着きました(もちろん、どの対象馬にも入れ込みはありませんでした)。
こうして両方の特別能力のコラボによって3回の3着を取るまでに最終的にはなりました。
3着でもらったメダルはいずれも銀メダルで、今回5つまでもらえることが何とかできました。

こうして振り返ると、5人プレーでナリタブライアンの非凡な才能と「困者」、「重圧」のコラボがあったらどうだったのかなと思いますが、残念ながらコラボは1度も見られませんでした。
また「困者」はLv.が11を超えたあたりから2,3レースに1回の発動率と上がったように感じましたので、「重圧」のLv.9が何とも悔やまれるし、「困者」も早めに10を超えたかったです。

最終的には銀メダルが5、緑が3で残りは銅メダルでした。
獲得した種付け権はシックスセンスが16でした。
シックスセンスは青毛ですので、青毛でのチャレンジを早く終わらせろってことでしょうか・・・ぼちぼち種付けしていきます。


第1弾とも銘打たれた今回のレジェンドBC。
第2弾はやはり日本ダービーでしょうかsei
第2回公式BCも決まりましたし、今月は集大成として両方に臨んでダビマスの引退と考えています。