「混乱こそが我が墓碑銘」
(キングクリムゾン『Epitaph』)





「騙された気分はどうだい?
 おやすみ」
(ジョン・ライドン)


記者「麻薬に染まる若者にメッセージを」
キース「死ぬなよ!」
(キース・リチャーズ)


記者「ライヴの後に打ち上げはしますか?」
ヒロト「ライヴがパーティだ。パーティーのあとにパーティーはしない」
(甲本ヒロト)


記者「お子さんには、やっぱり『悪魔ちゃん』って名前つけるんですかぁ?」
閣下「つける訳ねーだろ。お前は自分のガキに『人間』って名付けるのか?」
(デーモン小暮)


記者「最近、男性でも化粧をする人が増えてきましたが、それについてどう思いますか?」
清志郎「気持ち悪いよね」
(忌野清志郎)



「一等賞!ごうかーく」
(氷室京介)






「リトル・リチャードを聴いたとき、僕は僕の世界に火を放った」
(デヴィッド・ボウイ)


「エルヴィス(・プレスリー)の前には、何も無かった」
(ジョン・レノン)


エルヴィス「私もあなた達のファンです。レコードも全部持ってますよ」
ジョン「ふーん、あっそう。でも僕はあんたのレコードを一枚も持ってないよ」
(ジョン・レノン)


「(エルヴィスに対し)私も、ミック・ジャガーも、その他の多くの者も、
ただ単に、彼の足跡をたどったにすぎない。」
(ロッド・スチュワート)


「ポール・ウエラーはローリングストーンズ何かとはわけが違うんだよ。
 ローリングストーンズが作ってるのは金でポール・ウエラーが作ってるのは音楽だから」
(リアム・ギャラガー)




「(ローリング・ストーンズへ)俺なら簡単にサティス・ファクションを書けただろうけど
 お前等にはどう間違ったってライク・ア・ローリング・ストーンは書けないだろうな」
(ボブ・ディラン)


「パンクの功績?フレアパンツをこの世から無くしてくれたことだ」
(ポール・ウェラー)



「それを言うなら、アドルフ・ヒトラーは最初のポップ・スターだ」
(デヴィッド・ボウイ)


「ミック・ジャガーはびっくりするだろうね。多くの人々にとって
 彼はセックス・シンボルなのではなく、母のイメージなんだと知ったら」
(デヴィッド・ボウイ)



「なんでも、やってみる。それで、どうなるかだ」
(ジョン・ライドン)

「それが、どうした」
(シド・ヴィシャス)




「デビューする前、7回も契約を断られたけど、それでもめげなかったら、最後の一回で契約ができた。
同じ曲を変えてなかったんだけどね」
(ナイル・ロジャース)


「誰かの曲をコピーしようにも下手すぎてオリジナルをやるしかなかったんだ」
(トミー・ラモーン)

「ヴォーカルのスティービー・ワンダーです」
(デヴィッド・ボウイ/ティン・マシーン)

「今の音楽はすべて自己顕示欲に根ざしてる
 そこがくだらないのさ」
(ジョージ・ハリソン)

「ある人にとって金塊はゴミ同然。俺の音楽も金塊であり、生ゴミ同然なんだよ」
(エドワード・ヴァン・へイレン)




「愛国心を持つなら地球に持て。魂を国家に管理させるな」
(ジミ・ヘンドリックス)

「結婚が愛の最終目的だとは思っていない。
むしろ結婚など時代遅れの形式だと思う。
人がお互いに愛し合っていれば、宗教的、あるいは法律的契約などはいらいないはずだ」
(ジョン・レノン)

「コカインの副作用なんかじゃない。きっとこれは愛に違いない」
(デヴィッド・ボウイ)



「俺はロックンロールバンドにいたことは一度もないぜ」
(ジョン・ライドン)


「奴等の奢り高ぶった権威を打ち崩せ。奴等の道徳基準を拒否しろ。
無政府と無秩序をトレードマークにしろ。できる限りのカオスと崩壊を繰り返せ。
だが生きて奴等に捕まるな」
(シド・ヴィシャス)


「俺はロックをめちゃくちゃに引き裂くけど、決して足を向けて寝られない」
(hide)

「売れてる音楽が良い音楽とは限らない
 それでは一番美味しいラーメンはカップラーメンになってしまう」
(甲本ヒロト)



「覚えておいてくれ。
 消え去るよりも、燃え尽きた方がいいんだ」
(カート・コバーン)



「ロックがもう死んだんなら、そりゃあロックの勝手だろ」
(真島 昌利)

「僕にとってのロックは自分を表現する芸事のひとつでしかない」
(デヴィッド・ボウイ)

記者「あなたにとってギターは?」
「・・・死んだ木」       
(カート・コバーン)


「今も、ギターと寝てるよ。ただの木の塊に魂を持たせるんだ」
(スティーブ・ヴァイ)


「俺のギターは塗装がないから、腹が減ったらまな板として使えるぞ」
(ヌーノ・ベッテンコート)


「ただコード弾いてブーンって鳴って、そしたら音楽だ」
(シド・ヴィシャス)


「結局ジャズとロックンロールの違いは、ロックンロールのほうが、音が大きいってことさ」
(エドワード・ヴァン・へイレン)

「カッコ良く弾くならギターは低く持て!」
(ポール・ギルバート/ミスター・ビッグ)


「ギターのラインは女の子のように素敵だ」
(B.B.キング)

「男性ギタリストの95%は、女の子の関心を惹くためさ」
(Char)

「母さんの話によると、私は外科医になりたがっていたらしい。
 だが、覚えていないな。
 物心ついたときからギタープレイヤーになりたいと思っていた」
(ブライアン・メイ)

「『長い髪の女がノーブラでプールで泳いでるよ』って、通報があったらしんだ。
そのブロンドの女ってのは、俺の事だったんだ」
(キース・リチャード) 



「人々はジャガーの目を見てベット・インする。
まるで僕たちがかつてみたビデオ・フィルムのように」
(デヴィッド・ボウイ)


「自分のオリジナリティを確立する一番の早道はこれだね。『とにかく技を盗め』」
(リッチー・ブラックモア )


「人差し指で少しくすぐりを入れて、薬指ですべての感情を表現してやるのさ」
(カルロス・サンタナ)


「偉大なギタリストは競争しないんだ。
戦いに来ても下がってステージをゆずるのさ。下がることで勝つんだ」
(エリック・クラプトン)

「一番やってはいけないこと。それは“早弾きに凝る”ことだ!」
(ジェフ・ベック)


「前のドラマーは頭が悪かったから首にした。
話し掛けてから返事が返ってくるまで10分ぐらいかかるヤツだったからな」
(イングヴェイ・マルムスティーン)


「前のベーシストはテクはあったが馬鹿だった。
コレ以上ないってくらい馬鹿で、こんな馬鹿は見たことがないってほどだった。
しかも馬鹿だから・・・(延々と続く)」
(イングヴェイ・マルムスティーン)


「良いギタリストになる条件は、両手に2本以上指があって、良い耳を持っていることだ」
(エリック・クラプトン)



「よく『あなたのアルバムはみんな同じに聴こえますね』って言われることがあるけど、
そういう奴には「お前、音痴だろう?」って逆に訊き返してやりたいぜ」
(イングヴェイ・マルムスティーン)


「なんでサウンド・チェックなんかしなけりゃいけない?
 僕は歌のチェックなんかしないよ。
 ・・・君は服装チェックしてないね」
(プリンス)


「俺は顔とスタイルがよくて女にもてるから、それで金儲けした」
(シド・ヴィシャス)

「僕はインスタント・スターだ。水を加えてかきまぜるだけでいい」
(デヴィッド・ボウイ)

「僕はいつだって自分がスターだと知っていた。
 今では世界中が僕と同じ意見のようだ」
(フレディー・マーキュリー)

「俺のお肌はお前のよりきれいだよ。刑務所行ったら、今よりもっと人気が出る」
(ジーン・シモンズ)



「バンドが解散したのは、もうロットンに耐えられなくなったからだ。
 あのアホみたいな帽子とかしょぼくて小汚い顔とか、ほとんど嫌がらせだろ」
(シド・ヴィシャス)

「ビートルズがビートルズを去ったんだ(バンド解散時に)」
(ポール・マッカートニー)



「ロックバンドの解散とプロレスラーの引退は信じちゃいけない」
(大槻ケンヂ)



「マーク(・ボラン)だけが、本当のライバル(好敵手)であった」
(デヴィッド・ボウイ)


「自分の信念を追う強さをもて。好きなことをやれる時間は多くはないんだ。
これはデヴィッド・ボウイが恐れていることだ。
つまり、本当に大きな貢献を果たせるチャンスをつかむ前に 死んでしまうのではないかと」
(マーク・ボラン)



「俺が惚れてるのは、ビール瓶と鏡だけ」
(シド・ヴィシャス)

「デビューする一年前後、シラフだったことが多分ない」
(スラッシュ)

「俺は薄まったものが嫌いなんだよ。
ジャック・ダニエルとコーラを混ぜないだろう?それは罪ってものよ」
(ニッキ―・シックス/モトリー・クルー)

「俺は本当はヴィシャス(悪)じゃないよ。心根が優しくて、ママを愛してる」
(シド・ヴィシャス)

記者「あなたはモッズですか、それともロッカーズですか?」
リンゴ「オレはモッカーだ!」
(リンゴ・スター)

「俺は逮捕されない。ロックスターだから」
(シド・ヴィシャス)



「シドのことじゃ、苦しみと後悔と悲しさしか感じない。
 俺はダチを亡くした。俺が変えられるようなことじゃなかった。若かったから。
 畜生、俺がもっと利口だったら・・・ 
 あいつはクソみたいなもんのせいで死んだんだ」
(ジョン・ライドン)






「俺達の勢いは誰にも止められない」
(カート・コバーン)

「すべてのバンドを前座にする」
(対バンの時BOOWYの合言葉)

「ビートルズ、ピストルズ、オアシス以下ゴミ」
(リアム・ギャラガー)


「ボン・ジョヴィ?あんなのロックじゃねーよ」
(アクセル・ローズ)

「俺の音楽がわからない奴はクズ」
(イングヴェイ・マルムスティーン)

「俺以外の奴はみんなカス」
(イングヴェイ・マルムスティーン)



「ストーンズはいつも僕達の真似をする。半年遅れでビートルズをパクっているのさ。
ビートルズとストーンズじゃ格が違うよ。音楽性も社会への影響力もね」
(ジョン・レノン)

「ストーンズを観に来た観客は、やっぱりサティスファクションを聴きたいわけだよね。
 じゃないとお客さんが納得しない。
 僕のイエスタデイもそういうことなんだ」
(ポール・マッカートニー)

「僕がステージで毎回パープル・レインを歌わないからって、それが何か?
 ファンだってそんなこと望んでないよ。
 あれは僕の曲だが、他の曲も僕の曲だ」
(プリンス)


「45にもなってサティスファクション歌ってるぐらいなら死んでたほうがマシ」
(ミック・ジャガー)

「俺は25になる前に死ぬ。死ぬ時までは、生きたいように生きてると思う」
(シド・ヴィシャス)  



「自殺するのなんてナルシストだけよ」
(コートニー・ラヴ)



「誰も彼も死んだ奴にこんな夢中だなんて、おかしな話だ。
 死んだら一生安泰だな」
(ジミ・ヘンドリックス)







「僕が語ってきた別世界がそこにあったのさ。
暴力とか未知なものとか奇妙なものがあふれていて、
それが現実に起こっている場所だったんだ。
いきなり僕の歌が場違いなものでなくなっつたよ」
(デヴィッド・ボウイ)




「“英雄”がいなければならない“現実”と“英雄”にならなければならない“現実”」
(デヴィッド・ボウイ)






「We can be Heroes,Just for one day」
(デヴィッド・ボウイ“Heroes”)









「俺達の中で、これを仕事だと思ってるヤツはいないんじゃない?」
(ミック・マーズ/モトリー・クルー)


「俺はバッド・ボーイ・ブギーをプレイするバッド・ボーイに他ならないさ」
(ヴィンス・二ール/モトリー・クルー)


「僕は悩殺するために着飾るのさ。ただし典雅にね」
(フレディー・マーキュリー)  

「ギターヒーローになろうと努力したことなんてない。
あんなのとても弾けないよ!」
(フレディー・マーキュリー)


「『自分はあんな風になりたい』『あれが欲しい』と思ったら、その為の努力をしなきゃ。
とにかく安易な道を選んではダメだね」
(ヌーノ・ベッテンコート)

          

「これが全部サイケデリックなのか?
 その言葉がどういう意味かも、俺はよく知らないんだが」
(ジミ・ヘンドリックス)

「ブルースは簡単に弾ける。だが、感じるのは難しい」
(ジミ・ヘンドリックス)


「ブルースは南国料理と同じで素材が少ない。
ロックやジャズと違ってね。
プレイヤーという『名シェフ』が必要なんだ」
(B.B.キング)

「このギターは私の武器であり、身を隠す盾でもあった」
(ブライアン・メイ)




「こんなに胡散臭いR&Bはないよ。
10代にでも聴いていたら、膝の上でかち割っていただろうね」。
(デヴィッド・ボウイ)




「ジェフ・ベックを聴く度に、私のギター観は根底から覆される。
 彼の方法ないし逸脱は、思いもよらぬものだ」
(ブライアン・メイ)






記者「スイスには何を目的に来たのですか?」
キース「血を入れ替えに来たのさ」
(キース・リチャーズ)

「つまり『ALADDIN SANE』は、
“ジギー、アメリカに行く”だ」
(デヴィッド・ボウイ)

記者「アメリカで起きた同時多発テロについてどう思います?」
リアム「アメリカは嫌いだ。アメリカにはもう行かねぇ」
(リアム・ギャラガー)


「おまえに呪いをかけてやる。
 おまえの子供はみんな素っ裸で生まれてくるぞ」
(ジミ・ヘンドリックス)







「今の時代にエルヴィス・プレスリーもビートルズもローリングストーンズも必要ない」
(ジョー・ストラマー/ザ・クラッッシュ)


「ステージの上あがんな馬鹿野郎!演奏が出来ねぇよ、下がれオラ!」
(氷室京介)



「(パンクの聴衆に)誰か度胸のあるやつは、俺のギターを奪ってみろ」
ピート・タウンゼント

「ただでかいだけのバンドを潰したかった。例えばU2とか」
(ストーンローゼズ)




「ファン(キッズ)たちがその男を殺したとき、僕はバンドを解散しなくてはならなかった」
(デヴィッド・ボウイ)



「I hate myself and want to die.」
(カート・コバーン)




「ロックは死んだ」
(ジョン・ライドン/セックスピストルズ)




「ロックは死んだ。
骨抜きの婆さんさ、自己最後のロックをロールし尽くした」
(デヴィッド・ボウイ)


「ロックンロールは路をふさぐ」
(ボノ/U2)


「ロックは死よりも死んでいる」
(マリリン・マンソン)



「僕の死体は 貴方に届かぬ片翼の鳩にのった祈りのように 地上に横たわっています」
(デヴィッド・ボウイ)


「すべてが言い尽くされ、終わったとき死のベットで、
少なくとも“ああ、いい人生だった”と言いたいからねぇ」
(ニッキ―・シックス/モトリー・クルー)



「もし、明日死んじまっても、俺達の身の上に起きた出来事はすべてグレイトだったと言えると思うよ」
(ニッキ―・シックス/モトリー・クルー)


「ブラックミュージックをいいように操ってるって意味じゃ
 俺はエルヴィスプレスリー以来のタチの悪い奴って思われてんだ」
(エミネム)




「変わり続けるからこそ、変わらずに生きてきた」
(ニール・ヤング)

「俺たちは変化を止めない。一か所に止まったままじゃ、
人々だって飽きてしまうし、離れていってしまう」
(ヴィンス・二ール/モトリー・クルー)

「みんなの興味を絶やさないためにも、常に変化は必要なんだ」
(ヴィンス・二ール/モトリー・クルー)


「僕らはいつだって発展途上だよ。少なくても、僕はそうでありたい」
(トム・ヨーク/レディオヘッド)


「グダグダ考えてないでやりたいことをやれ。
他の奴らが言うことには耳を貸すな。
俺の言うことも聞くな、ノエルの言うことだって聞くな。
自分の気持ちにだけ耳を済まして、そいつとうまくやるんだ。
自分が望めばなんだって手に入れられるんだから」
(リアム・ギャラガー/オアシス)





「痩せこけた白人公爵のご帰還だ。愛人たちの瞳にダーツを投げている」
(デヴィッド・ボウイ)


「差別なんて生ヌリィ事してんじゃねーよ邪魔な奴らは全員憎むんだよ」
(マリリン・マンソン)


「パンクはファッションじゃない。生き様だ」
(ジョー・ストラマー/ザ・クラッシュ)

ロットン「(街を歩くパンクファッションの若者たちについて)あんまり気分のいいものじゃないね。
どうして自分の頭で考え、行動しようとしないんだ?
キッズがヒーローを必要としてるのは事実だけど、ヒーローをコピーしてたら進歩がないんだよ」
シド「あいつらは軍隊と一緒だ。かっこだけでキメてる」
(セックスピストルズ)



「何?エアロスミス?下らねえ、本当にクソだぜ
 でもあのヴォーカルはなかなか可愛いねえ
 本当どう可愛がってやろうか?あの口にゲンコツを入れてやろうか?
 あいつ等俺の真似して何が楽しいのかね?」
(ミック・ジャガー)

記者「エリザベス女王をどう思う?」
ジョン「あまりタイプじゃないな」
(ジョン・レノン)

ジョン「MBE勲章(女王陛下勲章)は戦車を操縦して戦争に勝たなくちゃ貰えない物だと思ってたよ」
ジョージ「ロックンロールでこんな物が貰えるとは思ってもみなかったね」
(ザ・ビートルズ)

記者達「(初のアメリカ訪問の空港記者会見にて)ザワザワ・・・ザワ・・」
ジョン「うるせえ黙れ!」
(ジョン・レノン)

記者「この歓迎ぶりは気に入った?」
リンゴ「なるほどこれがアメリカか、皆頭がどうかしちゃってるみたいだ」
(リンゴ・スター)

記者「ベートーヴェンをどう思う?」
リンゴ「いいねえ特に歌詞がいい」
(リンゴ・スター)


記者「世界中をからかってる気分はどう?」
ジョン「からかわれてる気分はどう?」
(ジョン・レノン)

記者「徴兵制度にはどう立ち向かうつもり?」
ジョン「だいたい5フィートと11インチくらい離れて立つよ」
(ジョン・レノン)

記者「宇宙ロケットの打ち上げをどう思う?」
ジョン「一つ見たら後は全部同じさ」
(ジョン・レノン)

「ビートルズはキリストより有名だ」
(ジョン・レノン)


記者「デトロイトではビートルズを弾圧するキャンペーンが進行中ですがどうするつもりですか?」
ポール「デトロイトを弾圧するキャンペーンでもはじめるよ」
(ポール・マッカートニー)

ビートルズがフィリピンで大統領夫人との昼食会をすっぽかし帰りの空港でフィリピン人に暴行を受け
ジョン「今後僕の乗った飛行機がフィリピンの頭上を飛ぶ事はない」
ジョージ「今度僕がフィリピンに行く時は原爆を落としに行く時だね」
(ジョン・レノン&ジョージ・ハリスン/ザ・ビートルズ)


「俺達は新しいビートルズなんだ。あんまり有名じゃないけどね」
(サーストン・ムーア/ソニックユース)

「ビートルズなんてディランに比べたら全然凄くねーよ!」
(ジョージ・ハリスン)


「アメリカはただちにビートルズの石碑を立てるべきだ
 彼らはロックの精神をあの時代のアメリカに今一度呼び戻した」
(ボブ・ディラン)

「セックスピストルズの連中がTVに出てるのを見て凄い哀れに思った
世の中の物事などに対して否定しているけど否定を武器にしちゃいけない
そこには愛がないと。更なる憎しみではなく」
(ジョージ・ハリスン)

「ずいぶん馬鹿げたバンド名が増えてきたたもんだな。
あえて言わせてもらおう、僕達のハンブルク時代のバンド名はピストルセックスズさ」
(ジョージ・ハリスン)

「ベイシティ(ローラーズ)何て聴いたこともない」
(ジョージ・ハリスン)

「(U2に)単なるポップスターの立場で政治的発言はどうだろうね?
 しかもその発言は的外れもいいとこだ」
(ジョージ・ハリスン)

「オアシス何てつまらない、ディランを聴いてる方が全然いい」
(ジョージ・ハリスン)

「スパイス・ガールズ何てただのガキだ」
(ジョージ・ハリスン)

「エミネムって何?チョコレートかなにかかい?」
(ジョージ・ハリスン)

「エミネムはシドに似ている部分があるな
 でも所詮ラップは俺の脅威には及ばない」
(ジョン・ライドン)

「ラップはもうあきあきだ。なんか皆同じ音に聴こえるんだよ。
 頭の悪い連中に怒鳴られてる気分になってさ」
(ジョン・ライドン)

 

「映画は嫌いさ、自分とは違う偽者を演じないといけないから
 あんなの全部偽者さ」
(シド・ヴィシャス)


「セックスピストルズが一番重要。クラッシュの100万倍重要」
(カート・コバーン)


「セックスピストルズが本物さ。
クラッシュの一番できのいいアルバムを五枚足しても『勝手にしやがれ』一枚の足元にも及ばないな」
(ノエル・ギャラガ-)





記者「ピストルズ以外で、イギリスのパンクやニューウェイブのバンドたちの中に好きなバンドはいますか?」
シド「クラッシュはおもしろいと思うよ。ジョー・ストライマーが俺を笑わせるんだ。
あいつが裸でステージ上をブタみたいに嗅ぎながら歩き回るのを見たんだよ」
記者「ダムドはどうですか?」
シド「ダムドはクソだ。むしろあいつは悲劇だ。見てると泣きたくなってくるよ」
(シド・ヴィシャス)



「パンクの話はしないでくれ、
スミスはパンクの何十年先をいったバンドなんだ」
(モリッシー/ザ・スミス)



「今のバンドはチケットを売るだけのためにツアーをしている。例えばエアロスミスのようなバンドだ」
(リッチー・ブラックモア )

「歌手たるものは、今にも死ぬんだという気概を持ってステージに立たねばならない。
文字どおり、これが最後の曲なんだ、という気持ちでね」
(モリッシー/ザ・スミス)


「ビートルズで一番好きだったのはジョンレノン。決まりだよ。
ポールの曲が暖かくて全てを包み込むのに対してジョンの曲は明らかに心乱れていた。
そこにもの凄く共感できた」
(カート・コバーン)

「ポールはパーみたいなバラードとやらに走ったりもして中にはアホっぽいのもあったけど
ジョンはいつもロックンロールだった」
(リアム・ギャラガー)

「ポールの悪口を言っていいのは俺だけだ!」
(ジョン・レノン)

「努力することより、しないことの方が難しい」
(ポール・マッカートニー)


「(ジョンのキリスト発言を聞いた)このジョンの発言は正しい。
彼は自分の発言を撤回すべきではなかった」
(フランク・ザッパ)


「ポールマッカートニーに曲を褒められた時は死んでもいいと思った」
(ノエル・ギャラガー)


「お前にポールの何が分かるんだ?」
(ジョン・レノン)




「(カート・コバーンについて)生きていようが死のうがロクデナシはロクデナシなんだよ。
死ねばすべてが許されるってもんじゃないんだ。
交通事故か何かで不可避的に死んだならまだしも、奴には子供がいたんだぜまったく。
これから真っ白な心で世界に対峙し、成長していこうかっていう子供の気持ちにもなってみろってんだ。
なのに自分がもうこの世で生きていく自信が無いから自殺します、だ?
何が病める魂だよ。
これほど身勝手で無責任で利己的な男が他にいるかってんだ!ったく。
しかもそういう奴を『自己のアートに殉死した悲劇の英雄』的ロマンティシズム、
センチメンタリズムで捉えたがる連中もいるんだから、あきれてものも言えないね俺は。
カート・コバーンなんて自分の家族に対してさえ責任をもてなかったただのヘロイン中毒だったんだぜ。
それのどこが無垢で繊細なんだよ?
そういうものを自虐的美学なんて呼称でグラマライズしたがるのは
ドラッグ文化最大の偽善性、白痴性と呼ぶしかないな」
(ジョン・ライドン)

「チャールズ・マンソンはいつの時代も偉大なロック・スターだ。彼こそ音楽の全てだった」
(マリリン・マンソン)





記者「オアシスについてどう思いますか?」
ライドン「奴らなんてただのポップバンドだろーが」
記者「そんなこと言うと彼らが気を悪くしますよ」
ライドン「じゃぁぶん殴ってやる」
(ジョン・ライドン)

レノン「僕らも若い頃は彼ら(ピストルズ)みたいなことをしたもんだよ。
彼らに頑張ってと伝えておくれ」
ライドン「ああ.奴(ジョン レノン)がかつては自分達が本物のパンクだったって発言は認めてやるよ。
だけど今のあいつは何だよ。
高級ホテルに泊まり高級な車に乗りやがってさ.完全に自分を見失っているね」
(ジョン・ライドン)

「(クラッシュのストラマーについて)いい奴だろうけどさ、
ライヴほったらかしで女とよろしくやってたんだろ。
それであの歌詞だからあいつは偽善者だな」
(ジョン・ライドン)

「(U2について)あいつらライブの前神にお祈りしてんだぜ?
そんな奴らの音楽なんて誰が聞く気になるんだ?」

「(エルトン・ジョンについて)奴はコロコロ太った人畜無害のピアノを弾くだけの道化だからいいのさ」
(ジョン・ライドン)

「(フランス人について)特に英国人に多いんだが、フランス人とロクに会いもしないで
『フランス人は鼻持ちならない』とか『フランス人は気取り屋でつきあえない』
とかぬかすヤツが俺 は大嫌いだ!
俺はツアーやら何やらで、フランスには何度も行ったし、
数多くのフランス人と会ってきた。その上で言わせてもらうが・・・
フランス人はロクでもないクズ野郎ばっかりだ!」
(ジョン・ライドン)

「(エルヴィスの死について)セックスピストルズとエルヴィス・プレスリーの死に関しては
何ら相関性は無いね。
自分で曲もかけない生涯業界に操られ続けたあんなロックの白痴ブタから学ぶ事なんて全然無いしね」
(ジョン・ライドン)

「(ジョン・レノンの死について)奴が死んでも世界は変わらない」
(ジョン・ライドン)

「(カート・コバーンの死について)グランジは終わった。
カート・コバーンが自ら生きていけないほどバカって事を証明したじゃないか。
あれが全てに幕を下ろしたんだ。負け犬野郎が。所詮は自己憐憫とドラッグにおぼれた連中だよな。
時間がもったいないって言うのに。人生短いんだ。
天国が待ってたって、俺は急がないぜ」
(ジョン・ライドン)


「(ジョン・ライドンについて)売り込む為に大口を叩くだけの野郎」
(キース・リチャーズ)

「知識はよくしゃべり、知恵はよく聴く」
(ジミ・ヘンドリックス)


「これは音楽じゃないし、俺達はバンドじゃない。俺達はマザーファッキンな手についた五本の指」
(マリリン・マンソン)

「答えは風の中にある」
(ボブ・ディラン)

「アメリカという国がマリリン・マンソンを生んだのだから、
他の国がアメリカを嫌う理由、
テロリストたちがアメリカを憎む理由が俺には手にとるようにわかる」
(マリリン・マンソン)


「そりゃあ、嫌なこともあるけど、実際に起こってみないとわからないからな。
実際に起こらなきゃ、何の支障もないだろう?」
(ジミ・ヘンドリックス)


記者「ロックンロールにリスペクトを捧げてるあなた方とは
正反対のレディオヘッドみたいなバンドはどう思います?」
マイケル「意見を言えるほどバンドを知ってないっていうか・・・誰それ!?」
記者「えー!うそー!」
マイケル「いわゆるオタク系のロックバンド?」
記者「まあ大雑把に言えばそんな感じです・・・」
マイケル「俺はそんな学生バンド聴くぐらいだったら元祖のラモーンズやクラッシュを聴くね」
(マイケル・モンロー/ハノイ・ロックス)


「話の通じない連中がいるのはむしろ嬉しいよ。その分自由でいられるんだから」
(トム・e・ヨーク/レディオヘッド)



「俺達は一緒に死ぬ約束をしてたんだ。こっちも約束を守らなきゃいけない。
死んだらあいつの隣に埋めてくれ。
レザー・ジャケットとレザー・ジーンズとバイク・ブーツを死装束にして」
(シド・ヴィシャス)

「俺はたくさん年を取る前に死ぬと思う。
何故だかわからないけど、そんな気がするんだ」
(シド・ヴィシャス)



「シドはロマンチストだった。だがロマンスは悲劇で終わることを奴は知らなかったんだ」
(ジョン・ライドン)

「(シドについて)面白くていい奴だったよ。
そのうち自分のイメージに支配されてしまったんだ。
俺たちがもっと気をつけてやるべきだった。
みんな自分のことで精一杯だったからな」
(ジョン・ライドン)



「多分これから色んな人たちがここで伝説作っていくと思うけど、
俺らはまだまだ伝説になんかなんねぇぞ!!」
(氷室京介)




「僕がバンドを離れたのには2つの理由があった。
一つは自分が優秀なプレイヤーではないと感じていたから。
もう一つは他の3人が本当に楽しそうで、自分が部外者みたいな気がしたから。

僕はジョンに会いに行った。
彼はケンウッドを出てからモンタギュー・スクエアの僕のアパートメントにヨーコと一緒に住んでいた。
『僕はグループを辞める。
僕はドラムスが上手くないし、君達に好かれてなくて孤立してるみたいに感じるから。
君達3人は本当に仲が良い』
と僕が言うと、ジョンは『仲が良いのは君達3人の方だ!』と言った。

それからポールの家に行って、ドアをノックした。僕は同じことを言った。
『僕はグループを辞める。君達3人は本当に仲が良くて、僕は孤立してるみたいに感じる』。
するとポールも言ったんだ。
『それは君達3人だと思ってたよ!』
その後ジョージの家に行き、『僕は休暇を取る』と告げてサルジニアに行った」
(リンゴ・スター)

「大人達には知性なんてものはまるで無い。
子供であることをやめるってことは、物事に興味を失うということなんだ。
年齢なんて関係ないんだ。
たとえ99歳でも子供でいることは出来る」
(シド・ヴィシャス)

「常々言ってきた。俺にとって完璧なパートナーとは、共犯者でなくてはいけないと・・・」
(ニッキ―・シックス/モトリー・クルー)

「思う存分無礼になって、他人にどう生きたらいいかなんて言わせるな」
(ミック・マーズ/モトリー・クルー)






 


「ライヴハウス武道館へようこそ!」
(氷室京介)

「ここは東京だぜ!」
(氷室京介)



「俺がアメリカをダメにしている?冗談、ダメなアメリカが俺を生んだんだ」
(マリリン・マンソン)

「あんたは両手を広げて俺を歓迎したいのか。なら、悪いが両脚も広げなけりゃな」
(ジーン・シモンズ)

「俺たちをひとつにまとめてくれたのが音楽だった。それこそ使命だったんだ。」
(カート・コバーン)


「パンクロックから子供達を引き離すことはできても、
子供達の中にあるパンクロックを奪うことはできないんだ」
(ビリー・ジョー/グリーンデイ)

「俺はダサい。永久にダサい。根っからのパンクだ」
(シド・ヴィシャス)

「パンク・ロックが意味するものは、自由であって然るべきなんだ」
(カート・コバーン)


「(カートが死んだ時)あたしは強いし、どんなことでも耐えられる。
でも、こんなの耐えられないわ」
(コートニー・ラヴ)


「とても素敵な遺書だったわ」
(コートニー・ラヴ)


「ナンシーはシドを受け入れた。それでキマりだった。
 その日から、ふたりの破滅が始まった。」
(ジョン・ライドン)

「世の中には、こうでなきゃいけないっていう事はないんだ」
(ジョン・ライドン)

「神なんて逆に綴れば犬でしかないクソ」
(ジョン・ライドン)




「人生は、駆け抜けるものじゃないんだ」
(ジョン・レノン)




「想像してみなさい、天国なんかないんだってことを」
(ジョン・レノン)



「死への恐れをなくしたら、生きる意味はない」
(マリリン・マンソン)

「私の芸術を世間がグロという時、それは奴らが私に恐怖を抱いた時だ」
(マリリン・マンソン)

「キュアー・サウンドなんてものは存在しない。
なんだって僕の声が入ればキュアーになるんだよ」
(ロバート・スミス/ザ・キュアー)





「デヴィッド(・ボウイ)もベルリン三部作で死んでれば神だったのに・・」
(ロバート・スミス/ザ・キュアー)


「僕は常に、人間以上の何かでなければならないという不快な欲求を抱えている」
(デヴィッド・ボウイ)

「たぶん彼(ボウイ)は、キャリアの成功に伴う勢いをかわしたかったんじゃないかな。
成功が何が厄介かって、勢いがデカすぎることだからね。
ちょうど自分の後ろに長い列車が連なってて、
そのまま真っ直ぐ進めって発破をかけられてるようなもんなんだ。
脱線して脇の茂みをまさぐるなんて許されない。
そんなところに明るい未来を見出せる奴はいないさ」
(ブライアン・イーノ)



「音楽の好きなところは、それが僕の内にあるゴーストたちを目覚めさせてくれる点だ。
 デーモンではないよ、わかるかい、ゴーストだ」
(デヴィッド・ボウイ)


「まず曲をかけるんだ。彼が一度も聴いたことのない曲ばかりをね。
すると、コードの行方も、進行の仕方も何も知らないはずなのに、
彼はフル・スピードで飛び込んできて、うまく潜り抜けていくのさ」
(ブライアン・イーノ)


「諦めるな。思い通りにやるんだ。俺の人生哲学は“好きなことをやれ”だ」
(ニッキ―・シックス/モトリー・クルー)



「俺は今の自分がやっていることを愛しているし、他の何事ともトレードするつもりはない」
(ニッキ―・シックス)




「俺たちがやってるいるのはアートなんだ。
単なるポピュラー・ミュージックじゃない。
そしてアートってのは時代を超越したものなんだ」
(ジム・モリソン/ドアーズ)



「俺の楽曲の歌詞が、女性をバカにしているって?
バカをいうな! 俺の歌詞は、男女ともに平等にバカにしてるだろ?」
(フランク・ザッパ)

「譜面はモナリザより美しい」
(スティーブ・ヴァイ)

「俺は黄金の神だ!」
(ロバート・プラント)

「(ロバート・プラントに)あぁ、お前はそれでいいんだよ。
そこでカッコつけてケツをくねくねさせてりゃ。
お前が音程外そうが外すまいが、誰も気にしやしねえから」 
(ジョン・ボーナム)



「健全というのは何が人気かという結論に過ぎない」
(マリリン・マンソン)

「馬鹿な奴が馬鹿な音楽を聴いて死ねばこの世の馬鹿は少なくなる」
(マリリン・マンソン)

「いくらかでもアナーキーさが残っていたのは俺だけだった」
(シド・ヴィシャス)



「ロックだロックだと言うけれど、ロールは一体どこにいっちまったんだ?」
(キースリチャーズ)

「オレ達はただステージに出ていって、
すごい時はすごい、ひどい時はひどい。それが魅力なのさ」
(スラッシュ)


「ある時、アンプから火が出たらテレビ的に面白いかなと思って
ローディーに『灯油をかけて火をつけろ!』と言ったんだ。
他のメンバーにはナイショにしてた。でも、かけた灯油の量が多すぎて
アンプが大爆発を起こしてしまった。
ペイスのメガネはふっとぶし、耳がつんざけたり倒れた人も出た~
警察に逮捕されそうになったから、ヘリに飛び乗って逃げたよ」
(リッチー・ブラックモア )



「籠の中の鳥は、
籠から逃げようとしているときは不自由だが、
籠から逃げられないと分かったとき自由になる」
(モリッシー/ザ・スミス)



「子供の頃ジャクソン・ファイヴを見に行ったんだ。
 そしたら全員ぺたんこの靴を履いてて、いただけなかったね」
(プリンス)






「ギターにいいところは、学校でそれを教えないことだ」
(ジミー・ペイジ)


「僕だって毎日練習を欠かさないよ。時にはそれが5分以上に及ぶこともあるんだ」
(ジェフ・ベック)


「私が何か語ろうとしている時は、指が語ってくれるんだ」
(リッチー・ブラックモア )

「学びの素晴らしさは、誰もそれをあなたから奪えないことだ」
(B.B.キング)

「俺はテクニシャンではないが、アイデアを組み合わせる達人だろう」
(ジミー・ペイジ)

「道草がなければ、進歩はありえない」
(フランク・ザッパ)

「道のないところも歩いていいんだ」
(甲本ヒロト)

「レコーディングとは、長い時間をかけて
『やっぱり最初に録音したテイクが一番よかった』と確認する事だ」
(ジミー・ペイジ)



「ステージにあがった時、自分が一番上手いと思え。
ステージを降りている時、自分が一番下手だと思え」
(エリック・クラプトン)



「誰がなんと言おうと日本で一番カッコイイバンドだったと思います」
(氷室京介)



「ステージで俺は、完全な自然体なんだ。大勢の人と対話したりするよりも、はるかに自然なんだ」
(ジミ・ヘンドリックス)


「俺たちは、聴いたものを吐き出すだけだよ。まるでスポンジのようにね」
(キース・リチャード)



「常に自分を超越したところに置く事が出来れば、何をプレイするかなんて関係なくなるんだ」
(カルロス・サンタナ)



「巧い下手の問題じゃない。いかしてるかどうかにかかってる」
(スラッシュ)



「自分を失うな。他人に耳を貸すな。お前の弾きたいものを弾け」
(ザック・ワイルド)



「観客が俺の音楽を本当に理解してるかって?いいじゃん。楽しんでるんだから」
(フランク・ザッパ)

「自由って肉体的なものじゃない。精神的なものさ」
(Char)


「もし自由になりたいのなら、今すぐパンツを脱ぐことだ。
そしてパンツを脱いだことを認め、別性の誰かを探すことだ」
(フランク・ザッパ)

「偶然に出逢う音が好きだ。自然に任せて偶然に出て来た音が一番だと思う」
(ジミ・ヘンドリックス)










「俺がロック一筋で通せたのは、ヒット曲がなかったからだ。」
(内田裕也)

「富も名誉も手に入れた
 しかしその先には何もなかった」
(TOSHI/X JAPAN)

「狂えばカリスマか?
吠えれば天才か?
死んだら神様か?
何もしなけりゃ生き仏か?
そんなロックで子供が踊るよ」
(大槻ケンヂ)



「絶対音感はありますか?」
「実家にある」
(クハラカズユキ)

「決して一人以上では聴かないでください」
( 岡村 靖幸)

「ライヴが人生みたいなもんだ」
(チバユウスケ)


「幸せを手に入れるんじゃない。幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ」
(甲本ヒロト)



「運命みたいなものをさ。
『これでいいのだ』って思うか?それとも『これでいいのか?』って疑うか?」
(大槻ケンヂ)


「ギターと刀は似てる。両手で使って心で切る」
(布袋寅泰)



「日本語に訳せない言葉がひとつだけあります。ロックンロール」
(甲本ヒロト)



「フォークのバンドじゃねぇーんだから、ジメッとすんのは似合わねぇーと思うから!
最後にビシッと贈るゼ!」
(氷室京介)


「ロックンロールが好きか?なら革ジャン着ろ」
(チバユウスケ)

「最後に夢を見てるやつに贈るゼ!DREAMIN'」
(氷室京介)



「周囲より僕は歌の力ってのを信じてます」
(忌野清志郎)



「もう一度言おう。夢を忘れずに!」
(忌野清志郎)





「愛しあってるかぁ~い」
(忌野清志郎)












CREAM SODA
 (作詞:櫻井敦司 / 作曲:星野英彦 / 編曲:BUCK-TICK)


狂いそうだ 狂いそうだ
狂いそうだ お前に夢中

ねぇねぇ君って何てチャーミング ねぇねぇ君って何てキュート!
大 大好きさ大好きなんだ 大 大好きさ 大好き!

とろけそうだ とろけそうだ
とろけそうだ お前に夢中

ねぇねぇ歌ってアイスクリーム ねぇねぇ僕って何てFUCK!
さあさあ狂って踊りだそうぜ この世は狂ってるんだろう?

イカレテル 俺は貴女の中
イカレテル 俺はお前の中 狂いそう

狂いそうだ 狂いそうだ
狂いそうだ お前に夢中

ねぇねぇ君って何てチャーミング ねぇねぇ君って何てキュート!
大 大好きさ大好きなんだ 大 大好きさ 大嫌い!

イカレテル 俺は貴女の中
イカレテル 俺はお前の中 狂いそう

ねぇねぇ歌ってアイスクリーム ねぇねぇ僕って何てFUCK!
さあさあ狂って踊りだそうぜ この世は狂ってるんだろう?

イカレテル 俺は貴女の中
イカレテル 俺はお前の中 狂いそう
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