
麗しき人よ 愛しています 今も、未来も、過去も、あなたを
友人は あなたを お嬢様とか… 天使みたいと言ったけど…
僕の知っている あなたは そんなんじゃない
ただ ただ 普通の女の子だ…
そう、ただ 普通に 幸福に包まれていれば よかった…
愛しき人よ 僕はまだ 狂いそうに 嫉妬しながら
美しきBUCK-TICKを 聴き続けているよ
あなたの 小さな 胸の鼓動が聞こえるから…
いつの日か Loopする ために
dieは 誰にも いつか 訪れる と僕はいった
それでも 僕は あなたに 生きてほしいと 言った
聞えるかい? 麗しい人よ あなたに心を奪われて 深い森に迷い あなたの名を呼ぶ
僕は逃げ出すことも できない 立ち止まることも しらない
聞いてくれ この声 あなたを 愛しているのに
もうこの【ROMANCE】しか あなたに 伝えることが できなくなってしまった
ずっと 手を 離さないと あの日 約束したのに
僕は 今 あなたとの 【ことば】ばかり 読み返してる
麗しき人よ 僕は まだ 狂いそうに嫉妬しながら…
BUCK-TICKを聴いているよ
あなたの 小さな 小さな 胸の鼓動が聞こえるから…
現実が あなたを 苦しめるから
あなたは 僕の密室に 自分を 閉じ込めて と言った
自分の 生きた証を 【ROMANCE】に残して と言った
もう 涙が 枯れてしまって 泣くこともできない 僕は
それでも BUCK-TICKを聴いているよ
あなたの鼓動が聞こえるから…
いつの日か Loopするために…
僕は あなたの 愛と闇の記憶を 知ってしまったから
僕は それを胸に刻み 生きて いつまでも 待つさ
麗しき人よ いつか綺麗な場所で 逢おう
yas
麗しき麗子嬢に捧ぐ
今日は、ごめんなさい。 祈りを 下さい。
