EMPTY GIRL
 (作詞・作曲:今井寿 / 編曲:BUCK-TICK・中山努)
ROMANESQUE
 (作詞・作曲:HISASHI / 編曲:BUCK-TICK)

1988年5月5日TVKの番組【PATIPATI TOMATO】における
渋谷公会堂でのライヴ映像。





SEXUAL×××××! (3:32)
 (作詞:桜井敦司 / 作曲:今井寿 / 編曲:BUCK-TICK・中山努)
FUTURE FOR FUTURE (3:51)
 (作詞・作曲:今井寿 / 編曲:BUCK-TICK・中山努)

ユニコーンなどのバンド・ブーム黎明期のグループと
肩を並べてのパフォーマンスでステージではトリを任される。







ラスト楽曲は「FLY HIGH」。
現在では考えられないほどメロも歌詞もポジティヴである。
この直後、セカンド・フル・アルバム『SEVENTH HEAVEN』の登場を
6月21日に控える時期の一ページであった。



FLY HIGH
 (作詞・作曲:HISASHI / 編曲:BUCK-TICK)



そして昼と夜とをたしかめて しずかにはげしく ROSY-TIME
よびおこす声をきき ふり向くことをすけたのさ
夢みることだけを武器にして はすにかまえた ROSY-NIGHT
もてあますやさしさに 切ったばかりの爪を立て

Cross a dream under the sweet tune
Cross a dream on confusion

美しい調べを胸に秘め 奏でる時が ROSY-TIME
からみつくつま先に 失いかけた夢をみた
とぎすまされたそのほほえみで 何をみつける ROSY-NIGHT
うらはらな指先を みせつけられて横を向く

Cross a dream under the sweet tune
Cross a dream on confusion

Cross a dream under the sweet tune
Cross a dream on confusion

OK? Oneself to the fly high
そのまま感じたままで
OK? Oneself to the fly high
かすかに羽根をふるわせ
OK? Oneself to the fly high
空に近いその場所で
OK? Oneself to the fly high

Maybe just