明日は、水上ホワイトバレーにボードへ行きます。
前回より。。。無事福島アルツ磐梯から帰ってきました。
イヤー大変でした。
出発から寝坊してパジャマで福島を目指す事になり、恥ずかしいやら眠いやら。
そんなこんなで前日雪も降り、出発から道路が凍ってる。
挙句の果てに寝坊して集合場所までもうダッシュですよ。
ブレーキ踏むたびにABSが利きまして福島までいけるのかい!いけないのかい?
いかない!!
そんな事も無理でして、ゆっくりと目的地に進んでいくわけでした。
三連休半ば、ビックリするほど混んでましてついスキー場「アルツ磐梯」も人が多かった。
なんだかんだ不満はありますが、楽しかったです。
まあそんな事はいいのですが、明日ボードにいってまいります。
僕は群馬に住んでいるんで、わりと冬遊びに行くのは勝手がいい。
しかしながら、なんでか、なんでか、長野・新潟に行ってしまったりする。
灯台デモクラシーとはこの事なので、群馬のスキー場をもう少し探索してみようと思う。
ということで明日、水上のホワイトバレーにいってきます。
5コースのみ。
ビ 微妙。
では 明日遅刻しない事を祈ります。
yasssy
ガラスの十代 ~光ゲンジ伝説~
2/14 今日はバレンタイン。
いつからだろうか、バレンタインデーという日が、特別な日という感覚が無くなってしまっている。
去年のバレタインは、細木数子似の保険屋のおばさんから貰ったチョコを食べて、オナニーして寝ました。
今日は、ぜってーみんなセックスしてやがる!なんて思いながらね。
あーそう言えばって感じで過ぎてしまっていて、特別チョコを貰ったりとか、告白されたりとか、なんていうかドキドキ感て言うんだかそんな事は、まったくなくなってしまったんですよ。
「お前、何個貰ったん?」
「教えねーよ」
「誰から貰ったんだよー」
「教えねーよ」
そんな会話が全国津々浦々 各地の小中学校、高校で聞えてくるようです。
学生時代はチョコの量が人気のバロメーターであり、貰う・貰わないで生死を彷徨う位重要な事だった。
まあ僕は義理チョコも甚だしい位しょぼいチョコを貰い、何とか生きる道しるべを見出す事が出来たのですが、それにしてもバレンタイン制度というのは、ほんとに怖い。
小学校高学年から高校生ともなると、やれ
「佐藤君て、ぜったいかっこいーよ。足速いし、サッカー上手いしさー。」
「バスケット部の青木先輩がいいよ。かっこいいしさ、流川君に似てるもん」
「私は、松本君がいいな。面白いし、背が高いし、パックンマックンのマックンに似てるもん」
学生の時ってどうしてか、スポーツが出来たり、背が高くてかっこよかったりって、外見でチョコを貰える事が多かった。
爆笑問題、今思えば確かに僕の周りでもそんな事が起きていたことを思い出す。
まあ、僕はどこの部分も採用されず、モテた事は無く、でも嫌われてもいないんで辛うじて傘みたいなチョコやら、チロルチョコやら、マーブルチョコみたいなチョコを頂けたんです。
でも光ゲンジの諸星君は凄かった。物心付いた頃に見たワイドショーですんごくチョコレートを貰ってた。
僕もジャニーズに入りたいって本気で考えてしまうほど衝撃が走った訳です。
なけなしの貯金をはたいてローラースケートを買い、家の前の道で車に轢かれそうになり泣きながら断念したり、布団を三枚敷いてバック転の練習をして垂直式のバックドロップをされたかの様な格好で首を痛めて泣きながら近所の接骨院に行ったり、部屋でイヤホンを付けガラスの十代を聞きながら熱唱してたらお母さんに「気でも狂ったかい!静かにしな!」って怒られ赤面したり、やっぱりアイドルは無理だって二週間ほどショックでごはんが喉を通らなかった位、僕を夢中にさせました。
今考えれば、人気バロメーターのチョコをいっぱい貰って、チョットみんなに勝ったって言う優越感を得たかったのかもしれません。
まあ努力の甲斐もあり、母と妹からチョコを貰い、「今年は2個と義理チョコがちょっとね」と友達に言ってやった記憶があります。
でもね、バレンタインが近くなると憂鬱になり、学校が怖くてしょうがなかった。
よく考えると極一部で行われいた儀式であったんですが、影の薄い、自動ドアにも反応されない僕にとっては、それはそれは残酷で、早く過ぎてしまいたい儀式の一つだったのです。
昨日はそんな子供達がどれだけいたんだろか。
という事で僕は今年何個もらえうのだろう。
そんなバレンタインですが、何でチョコなんでしょうね。羊かんでもいいのに。
これ私の気持ちって丸々一本の羊かんを渡され、オッケー!分かった!なんて笑顔で一本の羊かんを頬張る。
これがいいい。
古い昔からの行事で、2/14は女の子が意中の人に乳首を見せて愛を告白する儀式がありました。
それを「ばれんたいんでい」と呼んでいる。
見事告白が成功すると一ヵ月後には男の子がちんちんを見せ返事をする。
これが「ほわいとでい」である。
と言う事になれば、義理チョコなる義理乳首なんて存在しなくなるし、高島屋でも買ったり出来ない。
そんな重要な儀式だから、心底好きな人にしか見せられない。お父さんにも見せられないし、お兄ちゃんにも見せられない。僕は見たい。
一世一代の勝負なのである。
「まいったよ。今年は10乳首も貰っちゃった・・・」って事になり複数見せられた人は心重く、凄く憂鬱になる。
もっともてる人になれば、もじもじしながら数時間入れ替わり立ち代り乳首を見せられるハメになる。
光ゲンジの諸星君に至っては、約二日間に渡り繰り広げられるだろう。
Stバレンタイン こんなんにすればどうだろう。
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本当に福島までスノーボードいく?
本日もお日柄が良いようで、大雪でございます。
日記を書いている今はだいぶ落ち着いたみたいですが、朝はツルツルですな。
雪が降るとウキウキして三回周ってしまう僕ですが、寒くて部屋の中でゴロゴロしてます。
この夜かき氷のシロップを雪にかけた人は、最低でもココに一人はいる。
経験上、子供と犬とアホは雪が大好きです。
子供は雪だるまを作り、犬は庭駆け回り、僕は雪にシロップをかけてバクバク食べる。
ちなみに宇治金時。
そんな事はさておき、日記を書くときに最低でも必要な物としてパソコンが挙げられる。
まあ、携帯でも出来るのでしょうが、僕は面倒なので携帯ではたいした文章を打つことは出来ない。
世の中便利になり、このパソコンで文章を書くと言う事は大変に楽な訳です。
漢字の変換をしてくれるし、インターネットで色々な事を調べるられる。
とにかく僕みたいな理系人間には便利なものであるのです。
しかしながら、このパソコンが便利になって賢くなっていく事で、更に僕の知識や知能が上昇していくかと言うと
そんな事は更々ないのです。
例えばパソコンで使用できる事が、いざ紙とペンを使って書いてみると何となく分かるが形となって表現されない。
インターネットでニュースを見ても何となくこんな事もあったかなみたいな、実際どんな事があったかと詳細な事を説明出来なかったり。
僕が学生の時、あまり頭が良いと言うこともなく中の中ぐらいっだった。
試験勉強はノートを分かりやすくまとめたり、紙にひたすら書いたりと、手を動かす事で連想できるような覚え方をしていた。
まあ、カンニングペーパーを作ろうとして、紙にいっぱい書いて試験に望んだら書いた事を全部覚えてて見る必要がなく、試験は良く出来たといったところでしょうか。
しかし、一回だけ教科書だけを読んで試験に挑んだ事がある。
ひたすら目を動かすだけの試験勉強。
結果は散々で、生まれて初めて赤点というものを連発した。
その時思った事は、物凄く覚えた気になっていたと言う事です。
目で見て記憶したと錯覚した事に気付いたのでした。
今の時代これに似た事が僕には起きている。
パソコンで漢字は何となく変換でき、意味のわからない言葉はインターネットで検索でき、それで何となく暮らしていけるのだ。
そしてそれで分かっているフリをしてるのだ。
中身を知らない、うわべだけを知ったかぶるってるのです。
今の世の中、パソコンを介して様々な事が出来る。
そして様々な事を知る事が出来る。
果たしてそれが、僕にとってよい事なのだろうか。
日々パソコンの容量や処理速度が向上されている。それにより僕はパソコンに今まで以上に頼るだろう。
僕のCPUはパソコンに吸い取られ、そのうちパソコンが僕を動かすようになってしまうのもそう近くはない。
僕のCPUは 5KB。
そんな事にならないように右手を高速で動かします。
では、今日の朝から福島へスノーボードにいってきます。
現状近くの古墳でスノーボードが出来ます。
yasssy
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