米同時多発攻撃の黒幕、世論一致せず=17カ国調査 ロイター
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-33698420080911
[ワシントン 10日 ロイター] 約3000人の犠牲者を出した2001年9月11日の米同時多発攻撃の黒幕について、米国外では一致した考えがないことが、10日発表の国際的な世論調査の結果で分かった。
調査は米メリーランド大の関係機関が運営する各国研究センターの合同プロジェクト「WorldPublicOpinion.org」が、米国を含まない17カ国の1万6063人を対象に実施。それによると、アルカイダが事件の背景にいたと考える人が過半数に達したのは9カ国だった。
調査対象者の全体平均ではアルカイダの犯行と考える人が46%、米政府との回答が15%、イスラエルが7%などとなった。4人に1人は分からないと答えている。
ロイター転載終わり
ベンジャミン・フルフォード氏の9月11日のブログより
9.11の7周年目を迎えて
本日は沢山の犠牲者を出した9.11の7周年です。今晩ロシアの国営放送ではゴールデンアワーに如何にもアメリカの「やらせ」であるような9.11の特番を放送します。またイラン国営放送でも放送します。フランスでも同じような9.11に関する番組を放送しましたが、サルコジ大統領の友人がアメリカの「やらせ」であると言っています。
TVと大手マスコミの記事しか見ない人々のために相変わらず洗脳を仕掛けてますが、世界の殆どの政府幹部は9.11が「やらせ」であったことをわかっています。
これを起こした勢力達は現在「背水の陣」ですが、少なくても私達は真実を知りこれ以上彼らに加担すること止めなければならない。日本がどれ程、アメリカの戦争のためにお金貢いできたか現実を知る必要もあります。