『18/03/02②東海道線の旅/米原ー神戸』 | Yasshi-Diary

『18/03/02②東海道線の旅/米原ー神戸』




東海道新幹線で東京から米原までやって来ました。ここから在来線を使ってさらに西を目指すことになります。それにしても今年何度目の米原なんだろう…行く場所の都合もあって必然的に来る回数の増える場所、静岡とかもですね。




米原から乗車するのは225系の新快速、長浜からの4両の到着待ち




225系の車内、このモケット柄は他の形式でも交換が行われています。




頭上に設置された液晶モニタ、321系でも見られるもので、座っていても画面を確認することができます。




長浜からの4両編成が到着します。こちらは223系2000番台


連結後は大垣からの列車の接続を受けて出発していきます。




米原出発後には鉄道総合技術研究所に保存される車両を車内から見ることができます。最近はスルーすることが多いのですが、そう言えば写真を撮ったことなかったなと


新快速に乗車したあとは再び睡眠タイムに入り、京都を越え、大阪を越え、列車は兵庫県に入りました。


米原16:17→神戸18:12
3491M 新快速 播州赤穂行
225系 ホシI4編成+223系 ホシV4編成




写真に行先が出ていますが、長浜始発の4両側は途中の姫路止まり、列車としては長浜発播州赤穂行ですが、全区間乗るには一回乗り換えが発生します。新快速にはこういう運用も多いです。




そんなわけで東海道線の終点でもある神戸で下車しました。ここが目的地では無いので乗り換えとなります。対面には快速に停車していて乗り継ぎも出来ましたが、写真が撮りたかったので見送り…




新快速に揺られている間にすっかり日は落ちてました。夜のビル群の光の感じってなんか良いですね。




神戸18:16→兵庫18:18
4551B 普通 西明石行
321系 アカD19編成


神戸からは普通電車に乗り換えて一駅兵庫に向かいます。JR神戸線として案内されるこの区間ですが、当駅からは山陽本線内に入ります。




あっという間の兵庫です。一駅なので…


ここも目的地ではありませんが、途中下車します。




この時間帯使用されない外側線側のホームにはロープが設置されています。



続きます。。