もうすぐ処暑…
日にちが経つのがあっという間だね…

なんだかバタバタしているけど
君は元気でやってるかい??
僕は相変わらずさ…

君は君の思うように
僕の居場所をいじれなかったかも知れない
僕も抗ったからね…
でも君の周りの仲間達を
僕の方へ引き込むなんて
君みたいなことはしなかったろ…
これでも決めるのは
すごくハードだったんだよ
致し方なかったことを
解って貰えないのは
仕方ないと思っているけど
だからこそ
僕の居場所を失くす事にしたんだ

せっかく大切になった
あの子からの印もそのタイミングで
すっかり付か無くなった
会えば笑ってくれるけど
君への印はあって
僕には印がない
それで「ざまぁ」なんだろう?
僕もそれでいいよ…
それで君の気が済むんなら…
それでいいよ…

悲しいものだけど仕方ない
僕が甘んじて受けていくよ
君がずっと怒っていたとしても
僕はそれでいいよ
君はそうやって
救世主のような時期を見計らって
「何となくやる」を続けていく
技が磨かれること無く…
怖くなってしまったんだろう…
仕方なく…が…顔に出ていたら
僕は手放すしかないだろ…
嘘ついてまで無理しなくても
大丈夫だったのに
明日は君が
のんびり好きに生きれたらいいな

僕は目指したい所があるんだよ
例え終わりがわかっていても…
だから今の僕には
「何となく」が要らないんだ
だから居場所を無くすんだ
君だけじゃないんだけどな
仕方ないよな…
潰れないよ…潰れそうだけど…
凌いで存えてやるさ…
君も楽しんで進んでくれよ
これでも本当に本当に…
心から有り難く思ってるんだ
じゃぁ…またな…