昨日で社員・アルバイト面談がすべて終わりました。


改めてコミュニケーションの大切さを実感しました。


弊社での人事評価は、考課⇒査定⇒面談⇒決定


の流れです。


当然ですが、しっかりとした考課が出来なければ査定は出来ません。


考課・査定がきちんと出来なければ面談やっても意味ありません。


面談が重要で、その材料はやはり考課です。


考課は現場にいない者が考え込んで出来るものではありません。


日々の業務や姿勢を間近で見て、その都度褒めたり注意したり・・・


例えば、社会に出た時?結婚した時?など、


うちで仕事してたことが何処かで


役立ってくれたらいいな。との想いで指導しています。


基本的な挨拶からTPOによる気遣いまで厳しく指導します。


その指導により少しずつ能力が上がります。


となると、当然指導方法も重要になってきます。


この“日々の繰り返し”をまとめるのが『考課』です。



面談も終わり決定もしました。評価終了!


そのとたんに次の評価が始まりますけどね(笑)