おはようございます。部屋の温度は25℃。今日は孫の参観日。初めて行くが楽しみだ。
「どこまでも子どもの可能性を信じ抜き、自他共に最極の生命を開花させていくのが、創価の人間教育の道であります」と。今日もお元気で!
未来部が新体制で出発――後継の宝友に真心の励ましを2023年9月29日
- 橋詰未来部長、井出女子未来部長、桜尾副未来部長、宮岡副女子未来部長、芦野少年部長が誕生
未来部が広布後継の誓いを胸に新出発!(本年7月の第14回本部幹部会、学生部・未来部大会から。巣鴨の東京戸田記念講堂で)
創価の後継の宝である未来部員を、全力で育む新たなスクラムが整った。
本部人事委員会で検討・決定した新任人事によると、未来部長に橋詰勇太さん(高等部長兼任)、女子未来部長に井出光子さん(女子高等部長兼任)、未来部書記長に森明直哉さん(高等部書記長兼任)、女子未来部書記長に小泉玲菜さんが就任した。
また、副未来部長に桜尾秀之さん(中等部長兼任)、副女子未来部長に宮岡香菜さん(女子中等部長兼任)、未来部副書記長に博多聡さん(中等部書記長兼任)が就いた。
大宮総合未来部長、北村副総合未来部長と共に、従藍而青の鳳雛の育成に総力を挙げ、真心の励ましに尽力する。
さらに少年部では、芦野繁正少年部長、小谷秀勝少年部書記長が任命。押金少女部長、小池少女部書記長と共に、希望の若芽に寄り添い、大成長と大前進を誓う。
池田大作先生は、『未来を育む友に贈る』の中で次のようにつづっている。
「どこまでも子どもの可能性を信じ抜き、自他共に最極の生命を開花させていくのが、創価の人間教育の道であります」
橋詰未来部長、井出女子未来部長は、代表して決意を語る。
「宝の友への激励に徹し抜き、一人ももれなく使命の大空へ羽ばたいていけるよう、人材育成にまい進します!」