決して彼等のようではなく -36ページ目

閑話休題。4公演目になる今から見る公演は、ラス前公演。俺的にはこれでラスト。「尊い...

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閑話休題。 4公演目になる今から見る公演は、ラス前公演。俺的にはこれでラスト。 「尊い」という言葉以外に見つからない。 演者、ストーリー、演出、どれをとっても。 そして、彼女たちでなければ描けない世界観。 前アルバム「Amaranthus」「白金の夜明け」で彼女たちは新しい「死生観」を示してくれた。この2つのアルバムは俺にとっては強烈で、人生観に少なからず影響を与えたと思う。 そして、そこで示された世界観が具体化されたような舞台。ファンタジーではあるけれど、どこか漂う「儚さ」が、俺にはたまらないんだよね。 同じパラレルワールドをテーマにした作品、押井守監督のうる星やつら「ビューティフル・ドリーマー」にも通じるものがある。 夏菜子演じる「千田カナコ」の底抜けの明るさと笑顔を見て、夏菜子の目標である笑顔の天下取り、実は俺たちが夏菜子を笑顔にする事が大事なんだと気づいた。夏菜子に笑顔をもらうのではなくて、俺たちがが夏菜子を笑顔にしなけれ、夏菜子の言う笑顔の天下はない、と思う。 カナコの魂が天に旅たつシーン、こんな事が現実にあったら、ちょっと耐えられないかもしれない。それくらい百田夏菜子という人は尊い存在だ、という事を改めて感じた。 夏菜子の演技力や表現力が「幕が上がる」の時よりも圧倒的に向上していて、物語に引き込まれる力が半端ない作品です。 俺的なラスト公演、楽しんできます。

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歩いてたらなんかやってた。それにしても今日は暑い。