花盛りですが中でもプロ野球のキャンとはだいぶ違って每日朝から大谷選手の追っかけが盛んで片寄り過ぎではないか、日本の野球を忘れてしまったのでは無いかと、
また、日本の野球で育った選手がアメリカ
花盛りですが中でもプロ野球のキャンとはだいぶ違って每日朝から大谷選手の追っかけが盛んで片寄り過ぎではないか、日本の野球を忘れてしまったのでは無いかと、
また、日本の野球で育った選手がアメリカ
川口市の八十歳過ぎの爺さんです。
新聞一面から
派閥カネ、人事・排除了承、
自民刷新案。政策集団は容認
規制法改正厳罰化方針、
派閥見直し、実効性カギ
全廃見送り折衷案
改革頓挫過去にも
グループ化早くも模索?
解散の安倍、二階派、自然に集まって来る、
此のように条件や案をたくさん並べて居るようでは全廃は無理だ。
有権者は、いつまでも騙されては駄目だ。支持率24パーセントの岸田内閣でも国は動くのだから自民党でなくとも日本の政治は大丈夫なのでは、しっかりしてくれ
川口市の八十歳過ぎの爺さんです。先日、横綱照ノ富士対翔猿の勝敗について照ノ富士が決まったあとで
翔猿を威嚇するような態度は理事長は注意すべきだと言いました。
横綱もインタビューでそれを認め反省しているようでしたが私も土俵に上がったからには自分は怪我人だからはないと思いたいが対戦相手も相手を思い遣る気持ちが欲しかった
理事長は取組後双方を呼んで話すべきではなかったか?
横綱には出場する以上また同じ場面が必ずあることを理解させるべきだったと思いましたが、早速昨日
横綱照ノ富士対竜電息が上がってきて足も揃っていた横綱に何も仕掛けなかった竜電ファンとしてはなんとも歯痒い1番だった、番付を落としたくないが為、両足、両腕の痛みがあっても痛みを堪えて下の力士は頑張るが、横綱は確り休んで出場したら思いやり対戦では確かに横綱は看板だから無理をしてまた休場されては協会も困るだろうが、考えるべきではないのか?
川口市の八十歳過ぎの爺さんです。
大相撲初場所、久々横綱照ノ富士出場もあってか大いに盛り上がっているのは何よりだが、今日六日目結びの一番、照ノ富士対翔猿戦は照ノ富士の勝ちで終わったが決まった瞬間照ノ富士は顔色を変えて翔猿を威嚇していたように見えたが私の気のせいか?取組中古傷の左足を蹴られたからかもしれないが?
土俵に上がったらそれも仕方あるまいが、対戦相手も古傷への攻撃は考えるべきではないか、日本には
武士の情けのことわざがあるが?