川口市の八十歳過ぎの爺さんです。先日、横綱照ノ富士対翔猿の勝敗について照ノ富士が決まったあとで
翔猿を威嚇するような態度は理事長は注意すべきだと言いました。
横綱もインタビューでそれを認め反省しているようでしたが私も土俵に上がったからには自分は怪我人だからはないと思いたいが対戦相手も相手を思い遣る気持ちが欲しかった
理事長は取組後双方を呼んで話すべきではなかったか?
横綱には出場する以上また同じ場面が必ずあることを理解させるべきだったと思いましたが、早速昨日
横綱照ノ富士対竜電息が上がってきて足も揃っていた横綱に何も仕掛けなかった竜電ファンとしてはなんとも歯痒い1番だった、番付を落としたくないが為、両足、両腕の痛みがあっても痛みを堪えて下の力士は頑張るが、横綱は確り休んで出場したら思いやり対戦では確かに横綱は看板だから無理をしてまた休場されては協会も困るだろうが、考えるべきではないのか?