昨日は夏至

1年で1番日が長い



太陽好きとしては

1番嬉しい日でもあり



恩師の命日でもあるので

特別な日でもある



古の人々は夏至をどう迎えたのだろう

今よりも自然と密接に暮した人々



人工的な灯がない頃は

日の長いこの日をどうとらえたのか



便利な世の中ではあるが

ちょっとだけ古の暮しをしてみたい



多分、ちょっとだけ経験したいだけ

そうだとは思うけれど…



そういえば、考古学者になりたかった

そんな時があったことを思いだした