変化に抵抗を覚えたら、それこそ退治❗️
新しいことに抵抗するようになったら
それは老化と自分に心しています
変化、新しいことに億劫になり
動かなくなったら⚠️信号だと思っています
仕事の会議の中で中で新しい案が出てきても
ちゃちゃを入れるのは決まって年配者
「(私の経験から)それは無理、賛成しない」と
発言があります
たいてい重鎮と呼ばれている人の一声で
その案が検討されることなく却下されます
えー、でもあなたのやり方できたから
今の課題(現状)になっているのでは?と
経験は確かに尊重することも大切ですが
その奥に自分のやり方を否定されたくない
又は新しいことを始めるのが億劫である
そんな思いが見え隠れしてはいないだろうか?
そしてそんな個人の思いによって
進歩や進化が起きなくなるのはもったいない
という場面に何度も出くわすので
我が身を振り返ってみます
重鎮ではないのでそこまで仕事など公的に
影響はしないのですが
自分自身の未知の可能性や進化、進歩を
妨げてはいないかと思うのです
半世紀以上を生きてきましたが
まだまだ可能性はたくさんあります
自分をこんなものかしらと思うよりも
こうしたい、こうありたいと
それに向かって日々変化していきたい
不毛な会議でも気づいたり反面教師になったり
得ることはありますね
もしかしたら重鎮はそのことを教えるために…
前向きにとらえてみました☺️