自分の健康は父母、祖父母からの
『大丈夫』という言葉のみで保ってきた
ような気がする昨今であるが
自分の体重の維持は身体との約束により
30年以上変わらないという事実がある
かれこれ30年前
ダイエットという言葉が氾濫していた頃
食べ盛りの私はダイエットなんて無理❗️と
思った私は自分の身体に語りかけた
『身体の好きな物を食べさせてあげるから
適正体重を保ってくれ』と
これはかなり本気で身体に語りかけ
忠実に守ってきた
食事の準備をする時「何食べる?」と聞き
身体は「セロリとイカかな~」と答える
(もちろん音声はしないが)
例えば身体があんパンを欲している
が、パン屋さんにあんパンがない場合は
クリームパンは買わない、食べない
8時以降はほぼ食べない
不思議とお腹がすかないのだ
こんな感じで力でもなく身体の声に忠実に
していただけだが体重、体型は変わらない
身体は賢いのではないか
頭より賢いのではないか
栄養バランスとか食事時間だとか
頭で考えるよりも身体は知っているのだ
単に暗示にかかりやすいだけかもしれない
でも、健康も体重も保てているので🙆
身体の声に耳を傾けてみませんか👂️