あと1歩のところをふんばるブログ -3ページ目

あと1歩のところをふんばるブログ

猫ジャンキーが日々勉強しています。

冬と夏どっちが好き?


海と山


赤と緑


金と銀


ダイヤモンドとパール


ルビーとサファイア


どっちが好き問題、山積みですね。




ええ、ほぼ全てポ○モンですハイ。

 

 そういや季節シリーズないね。


 冬と夏なら、

断然、冬が好きです。

明け方のピリッとした空気が何とも言えない。

寒いのは好きくないけど不安

夏の暑さには近年耐え難いものがありますし。


寒かったら着込んだりくっついたりすれば

ぬくぬくホクホク温まれますしねんニコニコ 


冬→「寒いね」ってくっつく

夏→「暑苦しいわ」ってひっぺがされる



…冬の勝ちぃ!


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クリスマスソングと言えば何?

 歌にはちょいと疎い私です。


街中やお店でクリスマスソングを

よく耳にする季節になりましたね。


クリスマスソングといえば…


あれ。


曲名がわからない。


歌っている人もわからない。


あれです。


ダイ・ハードのエンディングの。


あれ。




(Youtube〜)



あった!


Let it snow



これこれニコニコ


「ホーーーーーリィーーーーーー」


なっちーの声に痺れた幼いあの頃。


声優に憧れたのって平田さん(サンジの中の人)が

きっかけだったと思ってたけど、

もしかしたら私本当の初恋はなっちーだったかもしれない。


あー

ダイ・ハード観たくなっちゃった。

プライムビデオにあるかな。

探してみよっと。 

 

 

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ホワイトクリスマス経験したことある?

…今朝はお祈り無事できましたw

 

 

 

さて本日2本目!

 

ホワイトクリスマス、経験ありです雪だるま

 

2001年のクリスマス、クラスの友達と

今は無きナムコワンダーエッグに遊びに行った日。

寒いね~

なんて言いながら遊んでいたら

ちらちらと雪が降ってきました指差し

うら若き乙女だった当時。

 

…嘘ですまだまだ雪に燥ぐがきんちょだった私たち。

傘などささず頭から雪を被りながら

元気に遊び続けましたとさ。

 

南関東の平地で12月に月が降るのは珍しかったので

庭駆け回る犬ばりに喜んでいましたニコニコ

 

最高気温が5度を下回ると、

雪になりそうだね、

と幼い頃母が言っていたのを何となく覚えていて、

この季節の最高気温にはふと目を向けがちに。

 

電車止まらない程度に降ってくれると嬉しい笑

 

 

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クリスマスツリー飾ってる?

 

 もはやこのテーマにすべて答えんがために

ブログ更新してる…


楽しいから続くんだけどねニヤリ

 

ツリー、単身の我が家には

玄関に吊るすちいこい

オーナメントみたいなツリーのみです。


本来ならその身に吊るされるはずなのにね笑


キラキラしてて

緑とゴールドでシンプルなの。

ちゃっちいので

ラメがめっちゃ手につくんだけどもひらめき

気に入ってるから許す。


毎週木曜の早朝は祈りを捧げる日。


仮眠とって頑張って起きよう。。


できればおしゃれでもして

お出かけしたい。



DROBE

 

 服のセンス崩壊してるから

こういったサービスは気になること山の如し。

…それじゃ動く気ないみたいやんね。


おやすみなさいー知らんぷり


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冬に飲みたくなるものは?

すっかり日記から離れてしまった…

実家に行ったり

お出かけしたり

ちょっと荒れたり。

コンスタントにやりきることを年内のテーマに

頑張ろうとして早くも3日坊主…

いや4日や。

進歩してる!

ということにして自分を褒めるスタイル。


さて冬に飲みたくなるもの。

まあ温かいもの全般…いやいやw

特にホットココアですかねニコニコ

バンホーテンのココアを少量のお湯で練って練って、

ホットミルクに少しずつ好みの濃さになるまで

伸ばして伸ばして。


手間暇かけて美味しいものを作って食べる。

そんなゆとりのある生活を

心がけたいものです。

塾屋はこれからそうもいきませんが…

身体はもちろん心も疲れすぎないように。

疲れた時のサインを見落とさないように。

塾屋さんて自分のこと平気で後回しにして

極限まで頑張っちゃうから…

(それで心壊しかけた自身も振り返り省みる不安


みなさまもどうぞお気をつけて。

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YDK(やあどーもこんばんは)


入試問題を解いていると、ふとした時に

「この単元ってどのくらいの強度で練習させたらいいかな」

「サンデーショック…日程被ってるとこどこや併願練らにゃ」

「捨て問どんなん出てたっけ」


etc

いろいろ気になってきます。
その場で調べて納得して、おしまい。
とするにはちょっと勿体無い思いつきが多いので、
データベースにできないかな、
あわよくば
誰かいい感じに纏めてくれてないかなw

なーんて考えていました。

まぁ、そんな都合のいいものにお目見えしたことは
残念ながらないんですけどね。

自分の目的に合わせた仕様にしたいから
試行錯誤してます。

今やってるのは、
過去問をiPadのGoodNotes5で解いて
その録画を編集して解説動画を撮り溜めているのですが、
それに傾向分析と対策案もテキストで紐付けておけたら
すごい財産になると思うんですよねー…
どうですかね?

ニーズあったら、もう一工夫入れて完成度あげたい。
かなり手間暇時間かけて作り続けるから
価値は年々高まっていくだろうな、と。
わくわく。

NotionならiOSでもAndroidでも編集できるから、
日々コツコツ積み重ねていけるし。
わくわく。

アーニャばりにわくわくしてます。
12月の推薦入試も始まって、もうちょっとしたら1月入試も始まって。
忙しくなるねぇ。

理想のクリスマスの過ごし方は?

 

こんばんはニコニコ


神も仏も信じていない山吹ですが、

企業戦略に乗っかって楽しい雰囲気だけ味わうのは

やぶさかではないのです()

笑顔でいられたら、何でもええよ。


身近にクリスチャンも仏教徒もいますが、

自然科学を中心に学んできたせいか

目に見えない、肌で感じないことは

どうにも実感を持てなくてですね…

きっと信じる者が救われるんでしょうね。


さて、何の話でしたっけ。

理想のクリスマスの過ごし方?


えーと。


ここから妄想すればいいんですね。


午前中お家でゆっくり、

暖炉に火を焚べて暖かく過ごして。

 昼下がりにお買い物。

夕方イルミネーション見に行って、

夜は七面鳥を囲んで。

ケーキはもちろんブッシュドノエル。

お気に入りの紅茶を淹れて、ゆったり。

ロウソクの灯りで本を読んで、

眠くなったらベッドへ入ってサンタさんを待ちながらおやすみなさい。








…欧米か!






こんな感じ?


どう過ごしたいかって考えるのも楽しいけんど、

誰といるかって方が考えててワクワクするんよな。

去年は好きな人と過ごせたので

他に特に望むものはなかった照れ


今年はどんなクリスマスになるかな🎄

 

 

 

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冬に行きたくなる場所は?


今日は一段と冬らしい寒さですね。


行きたくなる場所 

 それはやはり


温泉


温泉♪


ですかねぇ照れ

寒い日に露天で頭ひんやり体ほくほく

極楽です、はいニコニコ

 

特にお気に入りは山梨県のほったらかし温泉。

車ないとちと辛いところで…

一度でいいから初日の出を

こちらで拝みたい門松


都内から行きやすいところだと

神奈川県の湯けむりの庄。


岩盤浴もサウナもあってご飯も美味しい。

サウナでは日に数回ロウリュもやってます。


私のいつものルーティンは


ロウリュ→岩盤浴→温泉


ロウリュで汗腺全開にして、

岩盤浴でサラサラの汗たくさんかいて

温泉で仕上げる。


水分をきちんととらないとマジでぶっ倒れるので

やるときはご注意くださいねー



さらに小学生未満は入れないので

落ち着いて過ごせるのが個人的にありがたい。


お休み処も適度に温かくて過ごしやすいニコニコ


高校生の頃、

湯けむりの庄の目の前に住んでいたのです。

今でも住んでたら絶対通い詰めてたなぁ。


あー


温泉いきたい

 

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テーマに答えてばかりにならないようにしよう。

本業の方もぼちぼちやっていきますね。



さて、1月入試の出願が始まっていますね。

埼玉・千葉の入試は東京・神奈川の受験生の力試し的な面もあります。


2月の本命に向けて、模試ではない本物の入試で合否結果も出る。

これまでの勉強が本番に通用するレベルに達しているのか。

子ども達にとって初めて当事者意識を持って受けられる大事な試験。

模試でもその緊張感を持ってくれよ…

って思うのは毎年のことです。


模試だと結果帳票に書かれているのは得点、正答率、順位と偏差値と合格可能性。

それぞれをしっかり読み取って現状を把握するためにとても大切な情報。

だからこそ、使い方は先生や保護者はもちろん受験生本人にも身につけてほしい。

しかしその中でも特に合格可能性という数値、子どもには全くと言っていいほど状況が伝わらない数字だと思います。

伝わらない→実感を持ちにくい、という感触。


例えば第一志望校の判定が30%未満だったとします。

すると彼ら、自分は30%の合格者に入れるもんだと信じて疑わないんですよ。

冗談みたいだけどマジでそう思っている。

割合の感覚とシビアさは抽象的で小学生の頭にはなかなか伝わりにくいんです。

大人は経験量が違うから厳しさを具体的に想像できるけれど、子どもはそうはいかない…


私が模試の結果をフィードバックする時は別の視点で振り返るよう面談時にお伝えしています。

それも今度記事にしようかな。


話を合格可能性に戻して。

だから帳票には「可能性」なんて曖昧な言葉じゃなくて、例えば

“去年の受験生でこの成績だった子の結果は合格者は○人でした“

とか、同じ結果だった先人はどんな結果を辿ったのかを実感させられる内容にしてほしい。

小5と小6じゃ欲しい情報や具体性も異なるだろうし、そこも踏まえてもらえた帳票があったらぜひ見てみたいです。


1月入試が近づくと毎年思うことを書き殴ってみました。

頑張れ受験生。