こんにちは~。yasooです。


最近、カシオペアの内装施工記事ばかりですので、本日は当車輛区所属のカシオペア牽引機関車を出してきました。

TOMIX 9127
EF81(カシオペア色)
カシオペア登場後しばらく経ち専用塗装された81が用意されました。客車に負けない斬新なデザインですね。


TOMIX 2176
ED79-0
バトンを受け取るのはED79です。小さくても力持ち。下枠交差形パンタが標準ですが、シングルアームパンタに換装しています。


KATO 7008-2
DD51後期耐寒形 北斗星
北海道内はDD51重連で終点の札幌を目指します。この2両ですが、LOTの差が激しく同調してくれない厄介な機関車です(^ω^)


パーイチ軍団
星釜とレインボー釜も牽引実績あると思います。81はそこそこ所有しているのに、ノーマルな81を持っていない事が判明‼️


TOMIX 9108
EF510-500(北斗星色)
ゴトーの北斗星色が牽引するカシオペアもなかなか良いですよね。その逆で銀釜が牽く北斗星もカッコいいです。
今やこの塗装も見られなくなり寂しい限りです。貨物牽引機となっていますが、このベース色は堅持してもらいたいですね。



ここからは、「カシオペア紀行」での牽引機

TOMIX 9110
EF64-1001号機(茶色)
今は国鉄色に戻された1001号機。茶釜とシルバーの客車もなかなか似合いますね。
こうなると、0番台にも物欲が…。


TOMIX 9158
EH800
ED79亡き後、青函トンネルを抜けるにはこのEH800に頼らざるを得ません。


TOMIX 2226
DF200-100
北海道内はDD51重連に代わり、DF200が牽引していましたね。


おまけ
TOMIX 2161
EF500 (1号機)
せっかくなんで、ゴトー貨物機にも牽引させてみました。赤いゴトーも案外、違和感なくいけますね(^ω^)

 

 

 


 

 

本日は、手持ちのカシオペア牽引機を引っ張り出してきましたが、皆さんはどの組み合わせがお好みでしたでしょうか?


模型の世界なんで何でもアリですから、蒸気機関車牽引も面白いかもしれません。



本日は、ここまでです。

また見て下さい。