人には
得手不得手
がある
私は
咄嗟の判断
が苦手だ
反射神経が鈍い
頭の回転が速いほうじゃない
若い頃から
そうだ
反応が良くて
予期せぬことにパッと
対応できる・・
というタイプじゃない
それがよくわかっているから
日頃から
マメに、細かく、考えて
準備して
先読みして
生きているのだ
人間の脳はパソコンと同じ作り
(=パソコンは人間の脳を真似て作られた)
多くの情報を
ギガヘルツの処理スピードで
処理できる人は
何をやっても速いし
多くの情報を
一度にたくさん
思考に引き出して来れるような
RAMメモリー容量の大きい人は
より多くのことを考慮して
判断できる
そういう能力は
訓練というより
持って生まれた能力なので
能力の高い人と比べて悲観するよりも
正確に自分の能力を把握すること
が大事だ
正確に自分の能力を把握すれば
準備も選択もできる
出来ないこと
不得手なことが
仕事の重要な要素に
当てはまるなら
その仕事には
就かないほうがいい
そうやって
自分の能力に適切なことを
選んでいくことが
とても重要なことだ
2つ、引用すると
聖路加病院の理事だった
日野原重明先生の
講演会に行った時の言葉
『自分の分を知ること』
分
ぶん
って深い・・
もう一つは
私の好きなルネ・デカルトの言葉
『私は、自分が成長して来たと思ったことはない。ただ、自分に出来ないことは、絶対に自分には出来ないのだ、と思えるようになっただけだ』
人は自分ができることをするために
生きている
それが人を救ったなら
それほど尊いことはない
その人は一生分の仕事をした
ということだ
なんでもかんでも
人と比べて
ちょっとよければ
それで満足
みたいな
そんな生き方は
したくない・・・