「私」が再生されていくブログ。Always Hope but Never Expect -27ページ目

「私」が再生されていくブログ。Always Hope but Never Expect

全日本ちゃんとサボろう会
サボローをリスペクトします(真顔)

「自由をよしとしてるのなんて、本当に自由ではないからよ。」

 

 

中学生の頃からファンだった、山田詠美さんの小説。

 

「勉強はできないけどモテる男」を目指す主人公が

可憐で清楚な容姿+キャラを獲得している、清純派の王道みたいなモテ女子から投げつけられたセリフです。

 

万人から愛される可憐で清楚なキャラを維持するために

素の自分を抑圧して姑息に頑張る人は好きじゃないんだ

・・・みたいな主張をした結果、その女の子から反撃を受けたわけです

 

彼女の反論は筋が通っているように思えます

実際、正しいし・・・

心の底から本当に自由なら、他者を否定する必要はないですからね。

この会話のあと、主人公は自分の不自由さに気付いてしょぼんとしてしまいます

 

 

 

しかーしビックリマーク

私はこの頃、思うのです

 

他者を否定しなくて済む状態になるためには

まず、自分を否定しないこと が基本設定に不可欠なのであると・・・

 

自分にしてあげられないことを、他者に対してできる訳がないものニコ

と、いうコトで

 

イヤなもんはイヤ

否定したかったら否定してみる

食わず嫌い上等

 

そういう自分を、罪悪感なしで受け入れる

嫌いなものをちゃんと嫌うプンプン

 

そうして自分をしらみつぶしに肯定していった結果

他者を嫌ったり否定したりする必要が少なくなってくる

ってことじゃないかな、と。

 

・・・って考えると

「嫌う」ってことすら、良い意味を持つんですねー

 

「イヤ」と思えるのはイイことだ

「イヤ」をもっと出してあげよう

 

イヤなもんはイヤなんですー♡ニコニコ