★話の続き★

http://ameblo.jp/yaslish/entry-10053720496.html



万馬ちゃんはもともとおもろいです。当初彼が落語をしているとは知りませんでした。

でも周りには万馬ちゃんの知り合いが多く友達はいつも彼にいじられていました。

その様子をそばで見ながらこの人は喋りの天才だと思いました。

↓まんまちゃんで検索したら出てきた。すごい・・

http://rosavia.hankyu.co.jp/information/index.html#live



彼は明石家さんまを面白くしたような人。 

(さんまは良く喋るけど万馬ちゃんおもろいしね!You know,,, what I mean....)


どんなひとか知りたかったらぜひ彼にいじられるといいと思います。

声からすでに喋りうまそうな声やもんねww


彼はオオトリの一つ前だったので途中参加の私はすべての演目は見れなかったけど、

ものすごく引き込まれた。彼すごい!!天才やん!


と思いながらトリの朱穂さんも貫禄あった。

最初ほんとに大学生なのかも疑ったけど(笑) 

なんて5分音読するだけでギブアップやわ。



いまさらやけど落語ってすごいね。すごいで言い表せない国宝。




体で学んで水も飲まず30分以上話し続け、

ハンカチ扇体一つであらゆるものを表現して人々を魅了し聞き手に文化を紹介しながら笑かす。


ドラマは体、音楽、雰囲気(雨とか)でも表現できるけど座ったまま間とか口調だけで人を笑わすって相当の技だなぁ。


もっと落語の面白さを知っていたら去年もその前も見れたのになぁ。(ノДT)ニャーン

彼がおもろい人だとは知ってたけどいつも以上に輝いてました。きらきら!!


舞台にいるあの万馬ちゃんの友達で私はええのかって位。(笑)

舞台で人々を魅了しているのが自分の友達で誇りに思えました。ニコちゃん

日本に生まれて日本語解かって関西に生まれて大阪に生まれたから落語がしょっちゅう聴けるけど。7

らくごの面白さを知れる私たちってホントステキデスヨ!!!お手のしわとしわをあわせて幸せ!


こんなに練習に練習を積む落語部員が配るビラを大学で受け取らなかったことに恥ずかしく思います。ごめんね・・(ノДT)彼らは日本の文化、国宝守ってるんやから。



外国語、グローバル化も大事だけど自国を誇りに思うことをわすれちゃいけないね。万馬ちゃんありがとー!!!



PS 途中の和太鼓の音本気でビビッた女二人でした。



*以下WIKIPEDIAより


落語らくご)は近世期日本 において成立し、現在まで伝承されている伝統的な話芸 の一種。衣装道具音曲 を極力使わず、身振りと語りのみで物語を進めてゆく独自の演芸 であり、高度な技芸を要する伝統芸能 でもある。



本来「落語」とは落語家が行う演目(ネタ )のなかでも滑稽を中心とし、落ち(サゲ) を持つ「落とし噺 」(おとしばなし)のことを指したが、現在では人情噺芝居噺 をも含めた総称として用いられる