これから書くことはあくまでも私の個人的な解釈ですのでご了承ください。

 

ここ一、二ヶ月ほどヨハネの黙示録の内容について考え、悶々してました。というのも私のフォローしているテレグラムアカウントやYouTubeチャンネルでよく今現在の世界情勢のタイムラインがヨハネの黙示録であるということが話題に上がってたためです。私はちゃんと聖書を読んだことがないので内容がよくわからず、まさしく???の状態。なので、聖書アプリダウンロードして読み始めました。

 

それでですね、少し前に私のフォローしてるGhostEzraのテレグラムアカウントにこの投稿がありました。

 

 

ヨハネの黙示録 9:15 

すると、その時、その日、その月、その年に備えておかれた四人の御使が、人間の三分の一を殺すために、解き放たれた。

 

 

何?どういうこと??ですよね。そしてこの投稿のコメント欄を読んでくと、この部分についての解釈が書いてありました。ここの four angels (四人の御使)とは4つのワクチン会社(モデルナ、ファイザー、アストロゼネカ、ジョンソン&ジョンソン)のことだそうです。要はワクチンによって人類の1/3が亡くなるということ。😱

 

そしてGhostEzraによると、現在はヨハネの黙示録13にあたるそうです。何が書いてあるかかなりざっくりにいうと、獣が出てきて致命的な傷を頭に負うのですが、奇跡的に復活するので人々はこの獣を拝みます。そしてこの獣が一時的に世界を支配するようになります。この獣を拝む印として人々はその額か右手に獣の刻印をおされます。この刻印のないものは売ることも買うこともできないようなります。そして刻印は獣の数字666、という感じです。

 

この刻印のないものは売ることも買うこともできなくなる...

なんかどっかで聞いたことがあるな〜。ってことはこれがワクチンパスポートか!と思ったのですが、どうやら違うっぽいんです。

 

ここからは私がよくYouTubeで見ているJessi Czeboterさんが話していたことです。彼女はイルミナティのトップに君臨する、5人のMothers of Darknessの1人の後継者として3歳から訓練を受けていたという人物。Mothers of Darknessはルシファーから直接命令を受け、それに沿ってイルミナティのシステムが動いていくように指示をしていく立場らしいです。彼女の証言はもう脳みそ爆発しそうなくらいに驚くことばかりなのでぜひご覧になるといいと思います。有名人の名前や彼らのイルミナティのでのポジションなども暴露してます。(英語ですが...) いろんなYouTubeチャンネルに登場してます。

 

彼女もこのヨハネの黙示録について話していて、この世界を支配する獣が現れる時の儀式の準備がイルミナティでずっと行われていたそうです。彼女が言うには、この獣はカリスマを持った魅力的な人物で世界中の人々から支持されるそうです。おそらくみんなが喜ぶようなシステムを打ち出してそれを餌に獣の刻印を押させる方向に持っていくだろうと。私かなりサラッとしか書いてないので、悪魔崇拝(イルミナティ)について聞いたことない方はちょっとわけわかんないと思いますが、すみません。彼女の証言に出てくるイルミナティの話は別の機会にしようかと思います。

 

ちょうどこの話をしている彼女の動画を見た昨夜のGhostEzraのコメントがこちら。

 

 

訳:警戒を怠らず、油断しないように。絶対に債務免除の契約にサインしたらいけない。

 

これを見てピンときたのがNesara/Gesara。アメブロでも話題になってて、借金は全て帳消し、所得税廃止、ベーシックインカムが月々いくらとかすごく魅力的な内容を私も読んで実現を心待ちにしていました。でもここ数ヶ月いろんな情報に触れてきて、ちょっと話がうますぎ?という疑問も生まれてきました。そのタイミングでのこのヨハネの黙示録の話。

つまりNesara/Gesaraが導入されて、このシステムの恩恵を受けるには獣の刻印が必要になるのではないかなというのが私の予想。こんなコロナやワクチン、政治も大変なことになってて、混沌とした時代に新しく魅力的な金融政策が出てきたら誰もが我も我もと獣の刻印を受け取ってしまうでしょう。

 

でもこんな時だからこそ、おいしい話には特に注意したほうがいいのではと思った次第です。今Qに関する情報も錯乱してて、緊急放送の日程をやたらチラつかせたり(毎回外れてるのに懲りずに次の日程をまた書く)、裏側で起こってる作戦?のことを事細かに書いてる人とかいますけど、そんな機密情報を惜しみなく公表するわけ絶対ないです!こういう期待で誘導するデマっぽい情報とか見てしばらくもやもやしてたんですよ。これが本当だったら嬉しいけど、なんか腑に落ちなくて。でもこのヨハネの黙示録の解釈を通して、今まで見てきたいろんな情報のドットが私の中でつながった感じがします。もちろん私の解釈が大外れな可能性も十分ありますが。

 

なんか今日の内容大丈夫かな。陰謀論がっつりで引かれそうですが。もし今日の内容に興味を持っていただける方がいたら、GhostEzraのテレグラムチャンネルおすすめです。彼の投稿だけじゃなくて、コメント欄読むとすごく勉強になります。ちなみに彼はコメント欄で結構爆弾発言するので油断できません。英語のわかる方はJessi Czeboterさんも一押しです。最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

昨夜ハリケーンIDAがNYに到来。夜8時過ぎから雨が激しく降り始めました。私の住む地域は被害はなく、雨結構降ってるなあ...くらいでいたのですが、後ほど浸水した地域の動画を見てびっくり。地下鉄の駅滝みたいになってました。こんなに水が溢れ出るほど降ってる感覚はなかったので、ちょっと不可解な気もしたりして。

 

 

ブルックリン、クイーンズ、スタテンアイランドなどの浸水がひどい様子でした。今日もまだ地下鉄の運行に影響が出ています。

昨夜はエマージェンシーアラート鳴りまくりでした。(写真参照)被害にあった地域の方の無事をお祈りします。

 

 

 

 

 

 

初めての投稿になります。アメリカニューヨーク市在住のyasです。よろしくお願いします。

 

今回はニューヨークのワクチンパスポートの件について書きたいと思います。

8月16日からニューヨーク市内での店内飲食、ジム、映画館などでのワクチンパスポート提示が始まりました... が、今のところ飲食店で確認されたことはないです。私はワクチンは接種しないので、もちろんワクチンパスポートも持ってないです。ジムや映画館などは行ってないのでちょっとわかりませんが、今日はブルックリンのショッピングモール的なところで食事をしたのですが、そこでも確認はありませんでした。ただ近所のレストランで一軒だけ店内飲食にはワクチンパスポートが必要ですという張り紙してるとこがありました。そんな店は、今後絶対行きません。

 

マスクについては、着用推奨しますという控えめサインのところと、着用要求というサインのところがあり、お店によって対応は様々。店内で着用してなくても、よほど厳しいところでなければ何も言われない感じです。地下鉄やバスの公共交通機関では着用要求ですが、マスクつけてない人もいます。ニューヨーク市に関しては、マスク着用率は高くて80%以上でしょうか。このコロナでニューヨーカーって意外と従順なのだなということがわかりました。やっぱりメディア操作は怖いですね。

 

今のところはワクチンパスポートの強制感はないですね。至って普通に生活しています。実際何件かのレストランオーナーたちがワクチンパスポートに異議を申し立てていて、市を相手に訴訟を起こすそうなので、このまま機能せずに無くなって欲しいです。実際の執行は9月13日からなので、そこからどの程度の強制されるのか考えるだけで憂鬱ですが、また何か気づいたことがあったらリポートしたいと思っています。