【トライアスロン教室に行った】

 知り合いのトライアスリートのスペシャリストから、薦められてトライアスロン教室に行った。
 あの、佐藤優香の所属するチームケンズの行う武蔵野市の市民スクールで、3月中に約5回のスクールだった。市が運営しているので安価に受講できる。7700円だったかな・・・

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 スポーツのスクールなんて初めて行くのだが、初日は、いそいそと早めに武蔵野市まで車で出かけて行ったが、どんな人たちが来ているのか想像もできなかったが、約30名程度で「おっさん」が多い・・・・私もおっさんだが、30代から50代の人の男性が中心で、紅一点、真木よう子似の30才くらいの美人が受講していた。
 受講条件は50m以上泳げること・・・・かろうじてクリアするが、やはりスイムが不安だ。

【講義の内容】
 講師はチームケンズの男性コーチで、みんな、すごい戦歴の人たちばかりだ・・・・3~4名もコーチがついてくれる。それぞれ、イケメンで逆三角形の典型的なトライアスリートだ・・・・

 スクールは基礎的なスポーツのトレーニング方法や、身体の使い方などを丁寧に教えてくれた。
 身に着くかどうかは別だが、実体験に即したコーチからの丁寧なレクチャーだった。
 実技は、スイム、ローラー台によるバイク、ランの身体の使い方を中心とするトレーニング実践で、特筆すべきは、ビデオ撮影で、それぞれのパートのフォームの診断があった。

【スイムのフォーム診断】
 実践になり、すぐにプールで水泳のコーチングとなった。
 初回の講義で「みなさんの泳力を図るので、200m泳いでくださいー」とのこと・・・私は50mしか泳げない・・・・・とにかく泳いでみるが、やっぱり、50mを超えると息が続かずに足をついてしまった。
 受講生のうち、スイムの成績は、おそらく最下位・・・・・・きつい・・・・

 プールを泳ぐ受講生それぞれについて、水中と上からのフォームをビデオで撮影し、講義でみんなの前でそれぞれ診断してくれた。私の水泳のフォームは次の問題があった。そもそも、泳げないので、すごい絵だった・・・みんなで見られるので少々恥ずかしい


 ○ 手の入水時にひじが下に曲がる。
   手の甲を毎回伸ばした先で合わせるようなフォームだったが、開いたほうがよいとのこと。
   腕の肩幅入水を意識する(手を意識して開く)ようにして、水面をたたかず手の入水位置を遠目にして身体を伸ばすようにする。
 ○ 頭があがる。
   頭が上がっているので、腰が沈んでいる。
   左右呼吸を意識して、均等にローリングすることが望ましく、脱力した動作が望ましい。
   また、「けのび」でストリームラインを意識することが大事なようだ。

【バイクポジションと漕ぎ方診断】
  バイクは、案外、みんなよりフォームは安定していたような評価だった。あまり治すところがない・・・・ただ、ケイデンス90で人より少し速めに廻していただけなのだが・・・

  私のバイクは1年半しか経験がないのだが、受講生はバイクも初めての人もいて、それぞれ、いろいろな実力のようだった。
  私は、自分のバイク(FELT AR4)を持参していったが、すごいトライアスロンのTTバイクを持ってきている人もいた。ちなみに、真木よう子はスペシャライズドのS-Worksに乗っていた・・・・超高額なフレームだ・・・・そうとう本気だ。
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  指摘と指導は次のとおり
 ○ 足首が曲がっている。(場合がある)
   ペダルをこぐ上死点で足首を固定して、おろすことを意識し、下死点ではペダルの踏む力を使わずに回転させる。
 ○ 手首は手を返して(開いて)支えると楽になる。
 ○ 鎖骨は落ちたほうがいい。
   スイム、バイクは背中を開く(少し猫背)、ラン、バイクは鎖骨は落とす(肩を上げない)ことを意識する。

【ランのフォーム】
 ランは、みんなより速いだろうと思っていたのだが、大間違いで「みんな、めっぽう速い・・・・」私よりも全然速い人が、10人ほどいて・・・・学生のときに長く短距離をやっていた人もいたようだ。どうやら、みんな、水泳とランには自信がある人ばかりのようだ・・・
 ビデオでみた、私のフォーム診断は次のとおり。


 ○ 足先が開いているのでまっすぐにすること。
   ウォーキングのときに意識して治す必要がある。長距離を走ると母支球が痛くなるとのコメントだった。確かにそのとりだ・・・

 3月の土日を使った、約1か月のスクールだった。全5回の講義だったが、見に着いたかどうかは別にして、役にたったような気がする。

 少なくとも、モチベーションは上がった。   

 ケンズの講師のみなさんは、献身的に教えてくださったし、運営の事業団の人たちも親切で丁寧な人たちだった。感謝したい。武蔵野市はよいところだ。うちの区も見習ってほしい。