自転車をやりたいという同僚と誘いあわせて、自転車乗りたちからヒルクライムの聖地ともいわれるヤビツ峠にいってトレーニングに出かけた。
2台の自転車をボルボワゴンに積んで、朝10時に出発したが、246号の渋滞にあってしまい、予定よりもかなり、到着が遅れてしまった。
秦野駅付近に到着して、スタート地点近くのコンビニで、おにぎりを喰いながら様子を見ているとロードバイクのライダーたちが登っていく。ローディ達は一様に一人づつだが、それぞれ、かなり上り坂がきつそうな表情でペダルを漕いでいる様子だった。
名古木交差点までの途中の有料駐車場に車を停めて午後2時にスタートした・・・
名古木交差点からコンビニまではすぐだが、そのあとの蓑毛バス停までの間はヤビツ峠はかなりの急こう配だった。同行した同僚は、普段、ランニングで鍛えているので、息が上がることはないようだったが、私のほうはひと月ほど、ランニングも怠けていたため、息があがって心拍数が160を超える水準に上がったそして、時速は4~6キロ程度しかでない・・・・・・ 途中の休憩所まで登ったところで酸欠で目が回り、へたりこんで5分ほど休んだ・・・
その後、蓑毛バス停より上は凍結・雪が原因で、車両通行止めとなっていたが、自転車では抜けられるため、そのまま登っていった。
かなり上ったところで、頂上と勘違いした菜の花台展望台に着いたが、まだ、先があるようだった。脚力の強い同僚に遅れてながら着いていったが、同僚も、この展望台を越えると2回ほど足がつった。
その後もゆっくり登りながら、目的地のヤビツ峠頂上を目指したが、ゴールの1キロもない手前で、雪が積もっていた。これではロードバイクでは走れない・・・・あらかじめ調べていたネットでの情報では雪や氷はないはずだったが、前日の夕方に降った雪が残ったようだ。
ヤビツ峠は、スタートの名古木交差点からヤビツ峠の頂上までを「表ヤビツ」といい、頂上まで1時間を切ることを目標とするライダーも多くいるようだ・・頂上は、おそらく、このほんの200m程度の場所にあるはず・・・

残念ながら、ヤビツ峠まで完走できなかったが、ほぼ、登攀は完了した。
1時間20分くらいだった。
ヒルクライムというのは初めての体験だったが、かなりきつい・・・・自転車は平地で乗るもので、上り坂を乗るための道具ではないと強く思う。

その後、私が先行して速いスピードで降りて行ったが、下りはひどく寒く、手がかじかみブレーキが握れない・・・気が付くと、同僚が着いてこない・・・・
同僚は寒さのせいで走れず、途中で自転車から降りて小走りに体を温めていた・・・・まだ、よく走るなと思ったが、私も、彼を尻目にペースを落として降りて行った。
途中、スピードが時速50キロを超える箇所もあったが、比較的、遅いスピードで降りてきた。

スタート地点には、2時間少しで帰ってくることができた。
次回も、チャレンジしてみたいが、次回はヤビツ峠までは確実に登攀したい。
<覚え>
〇 冬場は防寒対策をきちんと・・・風を避ける対応をした手袋を準備
〇 コピー地図を持参すること