同僚と三人で八丈島に釣りに行った。
 
 私は、ひとり別行動で旅情と節約のために東海汽船で現地に入り、彼らと合流した。
 八丈小島に渡船したかったのだが、今回は、ウロウ根という離れ磯(地磯の近くにある渡船でしか渡れない磯)に入った。
 
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 島の南側にあたる場所で、数が釣れると聞くことがある・・・
 
 すでに3人の釣り人が狭いウロウ根に入っており、その後、我々3人が入り、10時過ぎにまた3人入った。
 狭いウロウ根に9人が釣り座にびっしり入ることとなった。
 
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 水深は15m~20mほどあるだろうか・・
 かなり深いところもあるようで、ときどき、ウスバハギやメジナらしき影が通り過ぎる。
 
 ディセターを沈めたが、まったく反応がなく餌も取られない・・・
 
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 徳島から来たという、釣り人たちのチームが3名おられ、ときどき竿を曲げていた。
 釣れるときはわりと型はいいようで40センチを超えたメジナがぱらぱらと釣れていた。
 場所によるのだろうか・・私のほうの釣り座にはまったく魚信がなかった。
 
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 そのうち、ひどく風が強くなり、ときどき突風が吹き、あらゆるものが飛ばされそうになる・・・
 注意していたが、バッカンを飛ばされ、無事に回収したものの、差し込んでいた柄杓が折れてしまった。
 
 風が強く、立つこともできない場所もある。
 
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 一時期は、みんなが騒然となった・・
 ただ、みんな笑いながら風をかわしていた・・・
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 天気予報では、10m~11m程度の風が予想されていたが、海の上ではもっと強い風が吹いたように思う。
 翌日に仕事があるため、同僚とは別行動で単身2時に磯上がりした。
 残念ながら、みるべき釣果はなかった。
 
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 初日は、渡船が出なかったため、神湊港の桟橋で釣りをしたが、同僚たちはスマカツオ、メジナ43センチくらいが2匹の釣果だったが、私はムロアジで終わってしまった。
 
 今回は、どうもうまくいかなかった。
 
<覚え>
● 磯ブーツの入れ替え
● 角バケツの入れ替え
● 柄杓の再調達
● カン付きウキの購入(ディセターが効かない場合のカン付きの玉ウキ)